【FOMC議事要旨】「大半の当局者はインフレの上振れリスクを引き続き認識」

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月19-20日分)
「当面、景気抑制的な政策を続けるべきと全員が判断」
「当局者らはストライキがインフレを押し上げ、経済活動を抑制する可能性があると認識」
「大半の当局者は経済は回復力があるものの、成長の下振れリスクを認識」
「当局者らはエネルギー価格の上昇、信用ひっ迫、中国の景気減速のリスクを認識」
「大半の当局者はインフレの上振れリスクを引き続き認識」
「慎重に進めることが可能性と全員が判断」

(中村)
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