ユーロドル、下げ渋り 1.0620ドル台まで戻す

 ユーロドルは下げ渋り。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がインフレについて「最近のデータはさらなる進展が見られないことを示している」「確信を得るまでにはさらに時間がかかる可能性が高い」と述べ、より長期間の高金利維持を示唆するとドル買いが進行。2時30分過ぎに一時1.0601ドルと昨年11月2日以来の安値を更新した。ただ、そのあとは1.0600ドルに観測される買いオーダーに下値を支えられて、1.0620ドル台まで値を戻している。

(中村)
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