ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い継続

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買いが継続。2時時点では157.63円と24時時点(157.26円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。日銀が緩和的な金融環境を維持するとの方針を確認したことを受け、NY時間の午後になっても円売りの流れが継続した。欧米株価指数の上昇を手掛かりにした買いも入り、一時157.79円と1990年5月以来の高値を更新した。

 ユーロ円は堅調。2時時点では168.58円と24時時点(167.94円)と比べて64銭程度のユーロ高水準だった。全般に円売りが進んだ流れに沿ったほか、ユーロドルの下落が一服した影響もあり、2008年8月以来の高値となる168.67円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは売りが一服。2時時点では1.0695ドルと24時時点(1.0680ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。24時過ぎに1.0674ドルまで下落する場面があったものの、売り一巡後は1.0700ドル手前まで下げ渋った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.99円 - 157.79円
ユーロドル:1.0674ドル - 1.0753ドル
ユーロ円:166.49円 - 168.67円

(岩間)
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