ドル円、156.21円まで反落 日経平均の大幅高にも反応薄
ドル円は上値が重い。8時30分前に156.58円まで上昇したものの、一段と買いを促す材料に乏しく一巡すると156.21円まで反落している。目先は日足・一目均衡表基準線の156.02円がサポートとして意識されるか。
なお、日経平均株価は大幅に上昇して始まり440円超高まで上げ幅を広げているが、株高に対する為替の反応は薄い。
(越後)
なお、日経平均株価は大幅に上昇して始まり440円超高まで上げ幅を広げているが、株高に対する為替の反応は薄い。
(越後)