ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル 上値重い
21日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上値が重い。2時時点では1.0818ドルと24時時点(1.0824ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準。関税合戦によるユーロ圏の景気懸念を重しに1.0798ドルまで日通しの安値を更新し、1.08ドル前半で上値の重い動き。一部通信社は「フランス政府は欧州連合(EU)に対して、米国による関税政策に対抗する最も強力な措置の適用を検討するよう求めている」と報じた。
ドル円は買い戻し。2時時点では149.24円と24時時点(148.88円)と比べて36銭程度のドル高水準。対ユーロやオセアニア通貨に対しドル買いが強まったことや、米10年債利回りがプラス圏に浮上した動きを支えに買い戻しが優勢。また、トランプ米大統領の発言を受けてリスクオフの動きが緩み、149.20円台まで持ち直した。トランプ米大統領は4月2日に相互関税を発動する方針を維持しつつも、「関税には柔軟性がある」と述べた。
ユーロ円は2時時点で161.45円と24時時点(161.15円)と比べて30銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下げにつられ160.75円まで安値を更新したが、ドル円の持ち直しや米株の下げ渋りも支えに161.40円台まで切り返した。ダウ平均は一時500ドル超安まで下落したが、トランプ米大統領の発言も支えに一時プラス圏に浮上した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.59円 - 149.66円
ユーロドル:1.0798ドル - 1.0861ドル
ユーロ円:160.75円 - 162.13円
(金)
ドル円は買い戻し。2時時点では149.24円と24時時点(148.88円)と比べて36銭程度のドル高水準。対ユーロやオセアニア通貨に対しドル買いが強まったことや、米10年債利回りがプラス圏に浮上した動きを支えに買い戻しが優勢。また、トランプ米大統領の発言を受けてリスクオフの動きが緩み、149.20円台まで持ち直した。トランプ米大統領は4月2日に相互関税を発動する方針を維持しつつも、「関税には柔軟性がある」と述べた。
ユーロ円は2時時点で161.45円と24時時点(161.15円)と比べて30銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下げにつられ160.75円まで安値を更新したが、ドル円の持ち直しや米株の下げ渋りも支えに161.40円台まで切り返した。ダウ平均は一時500ドル超安まで下落したが、トランプ米大統領の発言も支えに一時プラス圏に浮上した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.59円 - 149.66円
ユーロドル:1.0798ドル - 1.0861ドル
ユーロ円:160.75円 - 162.13円
(金)