東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

 25日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では150.43円と12時時点(150.76円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。151円に届かなかったことによる持ち高調整と見られる売りに押され、150.43円まで下値を広げた。新発10年債利回りが1.57%台まで上昇した一方、時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下していたことも重しとなった。

 ユーロ円は上値が重い。15時時点では162.51円と12時時点(162.77円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。日経平均は下げ渋ったもの、反発力は強まらなかった。ドル円の下落に歩調を合わせて、162.51円まで日通し安値を更新した。
 なお、トルコリラ円は3.97円を上値に3.95円付近で伸び悩み。本日ロンドン13時(日本時間22時)頃に、シムシェキ・トルコ財務相が各国・地域の投資家と電話会議をするもよう。

 ユーロドルは15時時点では1.0803ドルと12時時点(1.0796ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.0809ドルまで買われたが、一巡後は伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.43円 - 150.94円
ユーロドル:1.0794ドル - 1.0809ドル
ユーロ円:162.51円 - 163.03円


(小針)
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