ドル円、神経質な値動き 149.84円まで下げるもすぐに買い戻し
ドル円は神経質な値動き。9時過ぎに149.84円までやや上値を切り下げたが、その後はすぐに150.00円前後まで値を戻した。
なお、植田日銀総裁の発言が伝わっているが、概ねこれまでと同様の見解を繰り返しており、新味に欠ける内容となっている。
(岩間)
なお、植田日銀総裁の発言が伝わっているが、概ねこれまでと同様の見解を繰り返しており、新味に欠ける内容となっている。
(岩間)