欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り再燃
3日の欧州外国為替市場でドル円は売りが再燃。20時時点では146.69円と17時時点(147.25円)と比べて56銭程度のドル安水準だった。米相互関税発表を受けた円高・ドル安が再開し、目先の下値の節目だった3月11日に付けた146.54円を下抜け。昨年10月4日以来の安値146.26円まで下落が進んだ。
ユーロドルは上値をさらに広げた。20時時点では1.1052ドルと17時時点(1.0970ドル)と比べて0.0082ドル程度のユーロ高水準だった。米相互関税発動に伴って米景気減速懸念が一段と高まるなか、ドルロングを投げる動きが活発化。ユーロドルは一時1.1144ドル、ポンドドルも1.3207ドル、豪ドル米ドルは0.6359米ドルまで大きく上昇した。ただ、いったん頭打ちの感もあり、それぞれ上昇幅を縮小した。
ユーロ円は上振れ。20時時点では162.14円と、17時時点(161.54円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの動きに連動して、一時163.04円まで上昇。ただ、ユーロ円はその後162円前半へ失速し、ポンド円は193円台で戻りがやや鈍く、豪ドル円は93円付近でもみ合うなど、クロス円の動向はまちまちでやや不安定だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.26円 - 149.28円
ユーロドル:1.0805ドル - 1.1144ドル
ユーロ円:160.12円 - 163.04円
(関口)
ユーロドルは上値をさらに広げた。20時時点では1.1052ドルと17時時点(1.0970ドル)と比べて0.0082ドル程度のユーロ高水準だった。米相互関税発動に伴って米景気減速懸念が一段と高まるなか、ドルロングを投げる動きが活発化。ユーロドルは一時1.1144ドル、ポンドドルも1.3207ドル、豪ドル米ドルは0.6359米ドルまで大きく上昇した。ただ、いったん頭打ちの感もあり、それぞれ上昇幅を縮小した。
ユーロ円は上振れ。20時時点では162.14円と、17時時点(161.54円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの動きに連動して、一時163.04円まで上昇。ただ、ユーロ円はその後162円前半へ失速し、ポンド円は193円台で戻りがやや鈍く、豪ドル円は93円付近でもみ合うなど、クロス円の動向はまちまちでやや不安定だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.26円 - 149.28円
ユーロドル:1.0805ドル - 1.1144ドル
ユーロ円:160.12円 - 163.04円
(関口)