ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、買い一服

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買いが一服。4時時点では146.90円と2時時点(146.71円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。ドル買いの流れに沿って3時過ぎには147.43円まで本日高値を更新した。もっとも、米10年債利回りが3時過ぎにつけた4.01%台から3.96%台まで低下すると、つれて146.60円台まで押し戻された。

 ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.0943ドルと2時時点(1.0971ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。2時過ぎに1.0925ドルまで本日安値を更新したが、その後は売りも一服。1.0960ドル台まで下げ渋る場面も見られた。

 ユーロ円は4時時点では160.76円と2時時点(160.95円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。3時前に161.41円付近まで上昇するも、その後はドル円と同じく伸び悩む展開となり、161.00円を挟んだ神経質な動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.56円 - 147.43円
ユーロドル:1.0925ドル - 1.1108ドル
ユーロ円:159.03円 - 162.00円


(岩間)
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