ドル円、134.01円付近まで伸び悩み 米経済指標は強弱入り混じりの結果
ドル円は伸び悩み。22時過ぎに134.59円付近まで上げたが、朝方の高値134.68円には届かず一巡後は米10年債利回りが2.72%台から2.68%台まで低下していることもあり134.01円付近まで伸び悩んでいる。
なお、先ほど発表された7月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を下回った半面、7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)は予想を上回るなど強弱入り混じる内容だった。
(越後)
なお、先ほど発表された7月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を下回った半面、7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)は予想を上回るなど強弱入り混じる内容だった。
(越後)