日銀展望:2022年度のGDP見通しは+2.0%、CPI見通しは+2.9%
日銀は28日発表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2022年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを+2.9%(7月は+2.3%)、23年度を+1.6%(7月は+1.4%)、24年度を+1.6%(7月は+1.3%)とした。
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+2.0%(7月は+2.4%)、23年度を+1.9%(7月は+2.0%)、24年度を+1.5%(7月は+1.3%)とした。
(岩間)
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+2.0%(7月は+2.4%)、23年度を+1.9%(7月は+2.0%)、24年度を+1.5%(7月は+1.3%)とした。
(岩間)