ドル円、137.36円まで伸び悩み 米中長期金利は小幅に低下スタート
ドル円はやや伸び悩み。8時30分過ぎに137.58円まで上昇したものの、約2カ月ぶりの高値水準とあって一巡後は利食い売りから137.36円まで下押ししている。時間外の米2・10年債利回りがやや低下して始まっていることも重しか。
また、豪ドル円は91.08円、カナダドル円は101.40円まで下げるなど、クロス円もつれ安となっている。
(越後)
また、豪ドル円は91.08円、カナダドル円は101.40円まで下げるなど、クロス円もつれ安となっている。
(越後)