ドル円、やや神経質な動き 米指標はまちまち

 ドル円はやや神経質な動き。新規失業保険申請件数は22.5万件と予想より弱いが、失業保険継続受給者数は182.6万件と予想より強いなど、まちまちの結果となった。直後のドル円は146.50円台まで下押し後に146.80円台まで切り返した。21時38時点では146.58円前後で推移している。



(川畑)
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