日銀展望:2023年度のGDP見通しは+1.7%、CPI見通しは+1.6%
日銀は18日発表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2022年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを+3.0%(10月は+2.9%)、23年度を+1.6%(10月は+1.6%)、24年度を+1.8%(10月は+1.6%)とした。
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+1.9%(10月は+2.0%)、23年度を+1.7%(10月は+1.9%)、24年度を+1.1%(10月は+1.5%)とした。
(岩間)
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+1.9%(10月は+2.0%)、23年度を+1.7%(10月は+1.9%)、24年度を+1.1%(10月は+1.5%)とした。
(岩間)