ドル円、買い戻し 米指標後に138.70円台まで反発

 ドル円は買い戻し。7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は1.1となり、市場予想(-3.4)を上回る強い結果となった。発表後は米金利の低下幅縮小とともに下値を切り上げる展開となり、138.70円台まで反発した。

(岩間)
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