ドル円、145.50円割れ 米長期金利の低下を受けて伸び悩み
米10年債利回りが前日比低下に転じたことを受けて、ドル円は145.50円割れまで伸び悩み。23時20分時点では145.45円前後で推移している。
また堅調スタートのナスダック総合がマイナスに沈んだことも重しとなり、豪ドル円が93.70円付近と本日安値圏での値動き。
(小針)
また堅調スタートのナスダック総合がマイナスに沈んだことも重しとなり、豪ドル円が93.70円付近と本日安値圏での値動き。
(小針)