東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下落幅拡大

 21日の東京外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。12時時点では147.72円とニューヨーク市場の終値(148.39円)と比べて67銭程度のドル安水準だった。時間外取引の米10年債利回りは前日NY引けを下回る水準で戻りが鈍く、日経平均株価も重い動きが継続。ドル円は10月3日以来の148円割れとなり、147.65円まで下値を探る動きが進んだ。

 ユーロ円もさえない。12時時点では161.90円とニューヨーク市場の終値(162.32円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。円買い優位で162円割れ。一時161.84円まで下落した。

 ユーロドルはじり高の流れが継続。12時時点では1.0960ドルとニューヨーク市場の終値(1.0940ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米金利水準の戻りが鈍いなか1.0962ドルまで上値を伸ばした。


本日こまでの参考レンジ
ドル円:147.65円 - 148.42円
ユーロドル:1.0939ドル - 1.0962ドル
ユーロ円:161.84円 - 162.43円

(関口)
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