【RBA議事要旨】「経済見通しの評価は大きく変わっていない」
豪準備銀行(RBA)議事要旨(9月23日-24日分)
「前回会合以降に受け取った情報はまちまち、総合すると今回の会合時点での経済見通しの評価は大きく変わっていない」
「基調的なインフレ率は依然として高すぎ、四半期ベースでは前年比でほとんど低下していない」
「現在の金利水準がインフレと労働市場へのリスクを最もバランスよく保っているという評価を変えるほど、前回の会合から変化はなかった」
(岩間)
「前回会合以降に受け取った情報はまちまち、総合すると今回の会合時点での経済見通しの評価は大きく変わっていない」
「基調的なインフレ率は依然として高すぎ、四半期ベースでは前年比でほとんど低下していない」
「現在の金利水準がインフレと労働市場へのリスクを最もバランスよく保っているという評価を変えるほど、前回の会合から変化はなかった」
(岩間)