ドル円・クロス円 下値切り上げ 過度なリスク警戒感が後退
ドル円は147.86円前後、ユーロ円も162.40円台まで下値を切り上げ。午前にクロス円の下げを主導した豪ドル円が99.60円台まで下げ幅を縮小している。
ハンセン指数が低下幅を縮め、上海総合も前引けを控えて再び強含んでおり、過度なリスク警戒感が後退しているもよう。
(小針)
ハンセン指数が低下幅を縮め、上海総合も前引けを控えて再び強含んでおり、過度なリスク警戒感が後退しているもよう。
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