12月米CPIはほぼ予想通りも、ドル安・米金利低下で反応
12月米消費者物価指数(CPI)はほぼ予想通りの結果となったが、ドル売り・米長期金利の低下で反応。米10年債利回りは4.68%台まで低下し、ドル円は156.26円まで弱含み、ユーロドルは1.0354ドルまで上昇した。
同時に発表された12月実質平均週間賃金は前年比で予想を下回る結果となった。
(金)
同時に発表された12月実質平均週間賃金は前年比で予想を下回る結果となった。
(金)