トランプ発言でドル円は149.34円まで下落、カナダドル円も大幅安
ドル円は下げ幅を149.34円まで拡大している。トランプ米大統領が通貨安の国に関税を賦課すると発言し、日本についても言及したことがきっかけ。
また、カナダやメキシコに対しては「関税の合意には余地はない」とも発言したことで、カナダドル円は昨年8月以来となる102.79円まで、メキシコペソ円は7.21円まで大幅に売られている。
(松井)
また、カナダやメキシコに対しては「関税の合意には余地はない」とも発言したことで、カナダドル円は昨年8月以来となる102.79円まで、メキシコペソ円は7.21円まで大幅に売られている。
(松井)