21日の主な要人発言(時間は日本時間)

21日05:29 トランプ米大統領
「ウクライナとのレアアース協定に間もなく署名」
21日12:51
「FRBが金利を引き下げれば素晴らしいことだ」
22日01:04
「中国への関税について話し合うことは可能」
「4月2日は解放の日」
「自動車会社にはここで製造してもらいたい」
「関税には柔軟性がある」
「相互だから柔軟性はある」
「関税免除を求める人はたくさんいる」
「1つの国に関税免除をしたら、すべてに免除をしなければならない」

21日21:49 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「今後1年から1年半の間に金利は低下するだろうと信じている」
「報復措置が伴わない1回限りの関税の影響は一時的なものになる可能性が高い」
「不確実性がある時は事態が収束するまで待たなければならない」

21日23:16 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「バランスシートの縮小ペースは現状維持が望ましい」

21日23:19 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「現在の緩やかな引き締め政策は完全に適切」
「現在の金利は堅調な雇用市場と目標を上回るインフレ率に合致」
「現在、経済と政策には多くの不確実性がある」
「移民の減少により成長が鈍化すると予想」
「経済データはさまざまなシグナルを発している」
「金融政策の変更を急いではいない」
「経済の下振れリスクとインフレ上昇リスクはともに非常に高い」
「現在の予測経路は妥当に見える」
「関税がインフレにどのような影響を与えるかはまだはっきりしない」
「ミシガン大学のインフレ期待データは外れ値」
「現時点では見通しを予測することが難しくなっている」

※時間は日本時間


(中村)
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