東京マーケットダイジェスト・2日 円安・株高安まちまち

ドル円:1ドル=149.88円(前営業日NY終値比△0.27円)
ユーロ円:1ユーロ=161.71円(△0.24円)
ユーロドル:1ユーロ=1.0789ドル(▲0.0004ドル)
日経平均株価:35725.87円(前営業日比△101.39円)
東証株価指数(TOPIX):2650.29(▲11.44)
債券先物6月物:138.58円(△0.31円)
新発10年物国債利回り:1.470%(▲0.030%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
       <発表値>   <前回発表値>
3月マネタリーベース
前年同月比   ▲3.1%   ▲1.8%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。ベッセント米財務長官が明日発表される米国の相互関税について、「他国は(米国に対する)関税を引き下げる措置を講じることができる」との発言が伝わると、各国に対する関税が一律にならない可能性が意識されて買いが先行。時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えにその後も底堅く推移し、15時過ぎには150.00円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円は強含み。米関税政策に対する過度な警戒感後退から買いが強まると一時161.94円まで上昇した。もっとも、その後は次第に様子見ムードが広がり値動きが細った。

・ユーロドルはもみ合い。米財務長官の発言が伝わった直後に1.0808ドルまで上げたが、上値は限定的。東京市場では早朝以外ほとんど目立ったフローは見られなかった。

・日経平均株価は続伸。昨日の米ハイテク株高を受けて半導体関連株に買いが入った。一方で、銀行株などは軟調に推移したため下げに転じる場面も見られるなど上値は限られた。

・債券先物相場は反発。本日NY時間に予定されているトランプ米政権の相互関税の発表に対する警戒感から債券買いが強まった。

(越後)
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