ポンド円、下げ渋り 186.24円付近で推移
ポンド円は下げ渋り。欧州勢の参入後に185.58円と日通し安値をつけたものの、その後はドル円の買い戻しなどの影響もあり、186.60円台まで下値を切り上げた。18時36分時点では186.24円付近で推移している。
なお、英中銀の金融行政委員会(FPC)は4月会合の議事録で「さらなる急激な調整リスクは依然として高い」などの見解を示した。
(岩間)
なお、英中銀の金融行政委員会(FPC)は4月会合の議事録で「さらなる急激な調整リスクは依然として高い」などの見解を示した。
(岩間)