海外マーケットトピック-米CPI、6月は前年比9.1%上昇 40年超ぶりの大幅な伸び
<市場動向>
・米国株式市場-NYダウは208ドル安と4日続落 ナスダックは0.2%安
・米債券市場-10年物国債利回りは2.93%へ低下
・NY原油先物-8月限の終値は前営業日比0.46ドル高の1バレル=96.30ドル
・NY金先物-8月限は前営業日比10.7ドル高の1トロイオンス=1735.5ドル
・CME225先物-大阪取引所比で上昇 26485円で引け
・VIX指数-27.29と上昇 インフレ高進もハイテク株の下げは限定的
<海外経済指標>
・6月米CPI(前年同月比)+9.1%、予想 +8.8%
・6月米CPIコア指数(前年同月比)+5.9%、予想 +5.7%
・5月英国内総生産(GDP、前月比)+0.5%、予想 ±0.0%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・13日15:50 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「仏でのスタグフレーションシナリオは排除できない」
・13日22:54 バイデン米大統領
「インフレは容認できないほど高い。データは遅れている」
「ガソリン価格を下げるために出来ることを全て実行する」
・14日03:09 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「6月CPI(消費者物価指数)は懸念を呼ぶ」
「(7月の1%利上げについての質問で)あらゆる要素を考慮へ」
・14日03:54 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「ヘッドラインとコアインフレが高すぎる」
「6月CPIはインフレが広範囲に基づいていることを示した」
「FRBは成長ではなくインフレ抑制に焦点を当てるべき」
「短期的な景気後退(リセッション)のリスクがある」
<一般ニュース>
・米CPI、6月は前年比9.1%上昇 40年超ぶりの大幅な伸び=ロイター
・米企業、成長鈍化の中で高インフレの悪影響を警告-連銀報告=ロイター
・ユーロが1ドル下回る、欧州景気後退懸念で約20年ぶり等価割れ=BBG
・デルタ航空株が下落、4-6月は利益が予想下回る-コスト増が重し=BBG
・米国株式市場-NYダウは208ドル安と4日続落 ナスダックは0.2%安
・米債券市場-10年物国債利回りは2.93%へ低下
・NY原油先物-8月限の終値は前営業日比0.46ドル高の1バレル=96.30ドル
・NY金先物-8月限は前営業日比10.7ドル高の1トロイオンス=1735.5ドル
・CME225先物-大阪取引所比で上昇 26485円で引け
・VIX指数-27.29と上昇 インフレ高進もハイテク株の下げは限定的
<海外経済指標>
・6月米CPI(前年同月比)+9.1%、予想 +8.8%
・6月米CPIコア指数(前年同月比)+5.9%、予想 +5.7%
・5月英国内総生産(GDP、前月比)+0.5%、予想 ±0.0%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・13日15:50 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「仏でのスタグフレーションシナリオは排除できない」
・13日22:54 バイデン米大統領
「インフレは容認できないほど高い。データは遅れている」
「ガソリン価格を下げるために出来ることを全て実行する」
・14日03:09 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「6月CPI(消費者物価指数)は懸念を呼ぶ」
「(7月の1%利上げについての質問で)あらゆる要素を考慮へ」
・14日03:54 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「ヘッドラインとコアインフレが高すぎる」
「6月CPIはインフレが広範囲に基づいていることを示した」
「FRBは成長ではなくインフレ抑制に焦点を当てるべき」
「短期的な景気後退(リセッション)のリスクがある」
<一般ニュース>
・米CPI、6月は前年比9.1%上昇 40年超ぶりの大幅な伸び=ロイター
・米企業、成長鈍化の中で高インフレの悪影響を警告-連銀報告=ロイター
・ユーロが1ドル下回る、欧州景気後退懸念で約20年ぶり等価割れ=BBG
・デルタ航空株が下落、4-6月は利益が予想下回る-コスト増が重し=BBG