ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下げ渋り
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では0.9981ドルと22時時点(0.9969ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い結果となったことを受けて、一時0.9956ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しがじわりと強まった。一時は3.1264%前後と約2カ月ぶりの高水準を付けた米10年債利回りが低下に転じたこともユーロ買い・ドル売りを誘った。
ドル円は伸び悩み。24時時点では136.70円と22時時点(136.68円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。予想を上回る米GDP改定値を受けて一時136.95円付近まで上げたものの、137円台に乗せることは出来なかった。米金利の動きにつれた。
なお、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁はワイオミング州ジャクソンホールで「持続的かつ深刻な景気後退のリスクが高いとは思わない」「金利を上げてからすぐに下げるというスタンスではない」と述べたほか、「(金利)3.4%を超えたらしばらく様子を見たい。ただ、それはデータ次第」「次のインフレ率を見て、9月の行動を決めたい」などと語った。
ユーロ円は下値が堅い。24時時点では136.44円と22時時点(136.26円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。21時前に一時136.02円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが進んだ。ユーロドルにつれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:136.32円 - 137.20円
ユーロドル:0.9956ドル - 1.0033ドル
ユーロ円:136.02円 - 136.98円
(中村)
ドル円は伸び悩み。24時時点では136.70円と22時時点(136.68円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。予想を上回る米GDP改定値を受けて一時136.95円付近まで上げたものの、137円台に乗せることは出来なかった。米金利の動きにつれた。
なお、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁はワイオミング州ジャクソンホールで「持続的かつ深刻な景気後退のリスクが高いとは思わない」「金利を上げてからすぐに下げるというスタンスではない」と述べたほか、「(金利)3.4%を超えたらしばらく様子を見たい。ただ、それはデータ次第」「次のインフレ率を見て、9月の行動を決めたい」などと語った。
ユーロ円は下値が堅い。24時時点では136.44円と22時時点(136.26円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。21時前に一時136.02円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが進んだ。ユーロドルにつれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:136.32円 - 137.20円
ユーロドル:0.9956ドル - 1.0033ドル
ユーロ円:136.02円 - 136.98円
(中村)