ドル円、146.42円付近まで買い戻し継続 ユーロドルは1.0038ドルまで下落

 ドルは買い戻しが継続。この後の欧州中央銀行(ECB)理事会やラガルド総裁会見、明日の日銀金融政策決定会合を控えて、足もとで進んでいたドル売りに対する調整が進み、ドル円は146.42円付近まで反発しているほか、ユーロドルは1.0038ドル、ポンドドルは1.1558ドルまで下落している。

(越後)
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