ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下値堅い
9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。2時時点では136.41円と24時時点(136.16円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。0時過ぎに136.01円付近まで再び下げる場面があったが、米10年債利回りが低下幅を縮めると136.40円台まで下げ幅を縮めている。
ユーロ円は下げ渋り。2時時点では144.26円と24時時点(143.99円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ幅を縮めたことにつれる形で144.20円台まで下値を切り上げた。
ユーロドルは2時時点では1.0575ドルと24時時点(1.0575ドル)とほぼ同水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.95円 - 137.38円
ユーロドル:1.0538ドル - 1.0586ドル
ユーロ円:143.63円 - 144.89円
(越後)
ユーロ円は下げ渋り。2時時点では144.26円と24時時点(143.99円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ幅を縮めたことにつれる形で144.20円台まで下値を切り上げた。
ユーロドルは2時時点では1.0575ドルと24時時点(1.0575ドル)とほぼ同水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.95円 - 137.38円
ユーロドル:1.0538ドル - 1.0586ドル
ユーロ円:143.63円 - 144.89円
(越後)