ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下落
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落。24時時点では150.78円と22時時点(151.69円)と比べて91銭程度のドル安水準だった。10月米消費者物価指数(CPI)が前月比横ばい/前年比3.2%と予想の前月比0.1%/前年比3.3%を下回ったほか、エネルギーと食品を除くコア指数が前月比0.2%/前年比4.0%と予想の前月比0.3%/前年比4.1%より弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともにドル売りが広がった。23時30分過ぎに一時150.75円と日通し安値を更新した。
ユーロドルは上昇。24時時点では1.0833ドルと22時時点(1.0721ドル)と比べて0.0112ドル程度のユーロ高水準となった。米CPIの下振れをきっかけに全般ドル売りが優勢になると、一時1.0836ドルと9月1日以来の高値を更新した。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.51と9月13日以来の安値を付けた。
ユーロ円は堅調。24時時点では163.35円と22時時点(162.63円)と比べて72銭程度のユーロ高水準。米インフレ指標の下振れを受けてダウ平均が470ドル超上昇すると、リスク・オンの円売りが優勢となり、一時163.46円と2008年8月以来の高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時187.96円、豪ドル円は97.71円、NZドル円は90.09円、スイスフラン円は169.04円、南アフリカランド円は8.22円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.75円 - 151.78円
ユーロドル:1.0693ドル - 1.0836ドル
ユーロ円:162.21円 - 163.46円
(中村)
ユーロドルは上昇。24時時点では1.0833ドルと22時時点(1.0721ドル)と比べて0.0112ドル程度のユーロ高水準となった。米CPIの下振れをきっかけに全般ドル売りが優勢になると、一時1.0836ドルと9月1日以来の高値を更新した。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.51と9月13日以来の安値を付けた。
ユーロ円は堅調。24時時点では163.35円と22時時点(162.63円)と比べて72銭程度のユーロ高水準。米インフレ指標の下振れを受けてダウ平均が470ドル超上昇すると、リスク・オンの円売りが優勢となり、一時163.46円と2008年8月以来の高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時187.96円、豪ドル円は97.71円、NZドル円は90.09円、スイスフラン円は169.04円、南アフリカランド円は8.22円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.75円 - 151.78円
ユーロドル:1.0693ドル - 1.0836ドル
ユーロ円:162.21円 - 163.46円
(中村)