今日の株式見通し-軟調か ダウ平均に続きS&P500が年初来安値を更新
東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は329ドル安の29260ドルで取引を終えた。長期金利の上昇が重荷となり、幅広い業種が売られる展開。終値ベースで1月高値から20%以上の下落となり「弱気相場」入りした。ダウ平均とS&P500が年初来安値を更新している。ドル円は足元144円70銭近辺で推移。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて135円高の26335円、ドル建てが145円高の26345円で取引を終えた。
CME225先物からは上昇スタートもあるかという状況。米金利の大幅上昇を受けてもナスダックが0.6%安と3指数の中では最も下げがおとなしく、悲観ムードが和らいでいるのかもしれない。日経平均は直近3営業日で1200円以上下落しており、自律反発の買いは期待できる。ただ、米10年債利回りは3.9%台に到達しており、4%台に乗せればナスダックが崩れる展開は想定される。ダウ平均に続いてS&P500が年初来安値を更新したのであれば、早晩ナスダックも安値を更新するであろうとの警戒はくすぶる。ダウ平均は終盤に持ち直す動きが見られたものの、持ちこたえられず引け間際に崩れて安値圏で終えた。日本株も買いが先行したとしても戻り売りに押され、最終的には下落で終えると予想する。日経平均の予想レンジは26200円-26550円
CME225先物からは上昇スタートもあるかという状況。米金利の大幅上昇を受けてもナスダックが0.6%安と3指数の中では最も下げがおとなしく、悲観ムードが和らいでいるのかもしれない。日経平均は直近3営業日で1200円以上下落しており、自律反発の買いは期待できる。ただ、米10年債利回りは3.9%台に到達しており、4%台に乗せればナスダックが崩れる展開は想定される。ダウ平均に続いてS&P500が年初来安値を更新したのであれば、早晩ナスダックも安値を更新するであろうとの警戒はくすぶる。ダウ平均は終盤に持ち直す動きが見られたものの、持ちこたえられず引け間際に崩れて安値圏で終えた。日本株も買いが先行したとしても戻り売りに押され、最終的には下落で終えると予想する。日経平均の予想レンジは26200円-26550円