欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高

 5日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では135.39円と17時時点(135.11円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは一時3.50%台まで低下したが、ドルは買い戻しの方が優勢で対円では18時半過ぎには135.49円までじり高。NY午前に発表される11月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数まではフロー相場になりそうだ。

 ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0536ドルと17時時点(1.0539ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。11月の欧州圏サービス部門PMI改定値はそれぞれ下方修正となったが、下押しすることもなく1.0563ドル前後まで上昇した。しかし、対円でのドル買い戻しの動きもあり上値が重くなっている。
 
 ユーロ円はもみ合い。20時時点では142.65円と17時時点(142.41円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。対円での上昇に連れて142.93円まで上がり日通し高値を更新した。しかし、ユーロドルの上値が徐々に切り下がるとユーロ円も142円半ばでもみ合いになっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:134.13円 - 135.49円
ユーロドル:1.0514ドル - 1.0585ドル
ユーロ円:141.38円 - 142.93円


(松井)
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