欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、方向感ない

 8日の欧州外国為替市場でドル円は方向感がない。20時時点では136.87円と17時時点(136.71円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.46%台まで上昇したタイミングで一時137.15円まで値を上げた。もっとも、金利上昇が続かなかったため136.80円台まで押し戻されるなど、明確な方向性が生まれていない。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0513ドルと17時時点(1.0525ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇で全般ドル買い圧力が高まると1.05ドルを一時割り込んだ。一方、一巡後は押し目買いが入り1.0510ドル台まで持ち直している。

 ユーロ円は20時時点では143.90円と17時時点(143.89円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。引き続き143円台後半を中心とした推移。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:136.25円 - 137.24円
ユーロドル:1.0494ドル - 1.0531ドル
ユーロ円:143.25円 - 144.05円


(越後)
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