欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 5日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では135.05円と20時時点(135.39円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。一時135.54円まで上値を伸ばしたものの、上値が限られ135.02円前後まで反落した。ユーロに対してのドル売りが進んだことも、ドル円の重しになった。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.0589ドルと20時時点(1.0536ドル)と比べて0.0053ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン序盤に伝えられたマクルーフ・アイルランド中銀総裁のタカ派発言があったことや、先週からのユーロドルの買いトレンドが継続し1.0595ドルまで強含みに推移した。
 
 ユーロ円は22時時点では143.01円と20時時点(142.65円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移したことで、143.08円まで上値を伸ばした。
 ポンド円も166.40円まで上値を伸ばした。

 ドル・人民元(オフショア)は、ゼロコロナ政策の緩和期待などから、6.9300元まで元高に推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:134.13円 - 135.54円
ユーロドル:1.0514ドル - 1.0595ドル
ユーロ円:141.38円 - 143.08円


(山下)
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