東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

 3日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では151.68円と15時時点(151.59円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料は乏しかったものの、時間外の米10年債利回りが4.38%台まで上昇したことをながめ、日米金利差拡大を意識した買いが入った。一時151.74円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.0770ドルと15時時点(1.0775ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を手掛かりに1.0764ドルまで下押す場面があったが、その後は1.0770ドル台まで下値を切り上げており、依然として方向感は乏しい。
 
 ユーロ円は17時時点では163.36円と15時時点(163.34円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時163.44円まで本日高値を更新する場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.44円 - 151.74円
ユーロドル:1.0764ドル - 1.0779ドル
ユーロ円:163.07円 - 163.44円

(岩間)
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