ドル円、136.15円付近まで伸び悩み 米長期金利が再び低下・クロス円下落も重し
ドル円は伸び悩み。17時30分過ぎには一時136.46円付近まで反発したものの、時間外の米10年債利回りが3.49%手前から3.47%台まで再び低下したほか、豪ドル円などクロス円の下落も重しとなり136.15円付近まで上値を切り下げている。
なお、豪ドル円は92.05円、NZドル円は86.82円、カナダドル円は99.87円とそれぞれ本日安値を付けている。
(越後)
なお、豪ドル円は92.05円、NZドル円は86.82円、カナダドル円は99.87円とそれぞれ本日安値を付けている。
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