イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2024/11/22
2024/11/22 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/22 15:00
東京株式終了
2024/11/22 15:00
東京OPカット
ポンド円196.70・197.70円のショートを194.30円で利食い、193円台や192円台までの下げがあればトデン買いを検討。足もとでリスクオフの動きに傾きやすくなっているが、トランプトレードでドル円の下値が堅く、クロス円も一方通行で値を下げるとは想定しない。
2024/11/22 09:55
東京仲値
2024/11/22 09:00
東京株式開始
ユーロドルはもう1.0448ドル割れは時間の問題だろう。ここまでもたついたわけだから割れた時のストップは相当多いのではないか。次のターゲットはもう強気にパリティでいこう。2年間のレンジブレイクはインパクトとして大きい。年末相場に移行し流動性が低いことも大きな動きを期待できる。
ユーロドルは1.0490ドルのオプション(OP)が相場の引き上げ効果を示しそうである点に注意したい。ユーロ・プット(売り権利)OPで27日NYカット分であるため効果を示すのはもう少し先かもしれないが一応留意。ただ、すぐ上1.0500ドルに大きめなOPが複数り、上伸を抑制しそうだ。
ユーロドルは1.0462ドルと昨年10月4日以来の安値を更新した。露・ウクライナを巡る地政学リスクへの懸念から売りが出たほか、ECBによる追加利下げ観測が相場の重し。昨年10月4日の安値1.0451ドルや3日の安値1.0448ドルがサポートとなるが、下抜けると下落余地が広がる。
2024/11/22 06:00
ニューヨーク株式終了
ユーロドルは、1.1400ドルでショートだが、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(※目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドル割れを待つ展開。ロシアの核ドクトリン緩和で戦術核使用の可能性に警戒しておきたい。
2024/11/22 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/22 01:00
ロンドンFix
2024/11/22 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/21
2024/11/21 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、154円台は売り・買いどちらでもやられたので手が出しづらい。買うなら21日線153.70円や日足一目の基準線152.92円を引き付けたい。ポンドドルの1.2670ドル売りポジはそのまま。1.25ドル台後半にある週足一目均衡表の雲に注目。
155円台半ばに上がった時には、声は目を瞑ってでも買わなくてはと思っていたが、今度はここまで下がってしまった。なんとなく皆買っては投げ、買っては投げを繰り返しているように感じる。ストップをどこに置けば正しいかもわからないのでドル円は静観する。ドルランドのロングは継続。
2024/11/21 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/21 15:00
東京株式終了
2024/11/21 15:00
東京OPカット
2024/11/21 09:55
東京仲値
ドル円は昨日、,オプション(OP)設定が観測される156.00円の節目を前に伸び悩んだ。支えとなりそうなしっかりした買いが現時点で付近に見当たらないため、下げ渋りそうなポイントを打診しつつ落ち着きどころを探る動きとなりそう。
2024/11/21 09:00
東京株式開始
ユーロドルはロシアとウクライナを巡る一連の報道をきっかけにリスク・オフの売りが強まると一時1.0507ドルまで値を下げた。ただ、14日に付けた年初来安値1.0497ドルがサポートとして意識されると下げ渋った。この水準を下抜けた場合はさらに下値を模索する展開が予想される。
ユーロドルは1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。ロシアの戦術核使用の可能性に要警戒。
2024/11/21 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/21 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/21 01:00
ロンドンFix
2024/11/21 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/20
2024/11/20 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、昨日NY市場から本日にかけてドル買いの強さを再確認。昨日の153.60円売りは154.20円と155.00円で損切り。ドル円は現在水準では勝てるイメージがわかないので、ポンドドルを1.2670ドルで成行売り。損切りは1.2720ドル。
豪ドル米ドルはアジア時間から調整売りに押されたが、今のところ0.6500米ドル付近のロングはキープ。ストップロス注文を0.6440米ドル付近に置いて再びの反発待ち。ここから押し目買いを入れる水準としては昨日安値の0.6482米ドル付近を想定している。
2024/11/20 17:00
ロンドン株式開始
ユーロCHFは昨日のウクライナ・露に絡んだ報道で0.93フラン前半まで下落後、0.93フラン半ばまで切り返した。地政学リスクへの警戒感が緩むようだと、時間足の抵抗水準0.9370フラン台を上抜けしそう。0.9380フラン超えでロングにし、0.9340-0.9440フランのOCO
2024/11/20 15:00
東京OPカット
2024/11/20 15:00
東京株式終了
ユーロドルの1.06ドル台は相当重いし、さらなる上昇も1.06ドル後半は相当戻り売りが優勢となると思われる。ドル高トレンドは継続でもたつけばもたつくほど1.0450ドル割れの衝撃は大きいものになる為、期待しかない。
ドル円は155円台を回復したが、日銀の12月会合での利上げ警戒感もあり、このまま積極的に上値を試す動きにはなりにくい。足もとではリスクオフムードが高まりやすく、短期売買としてポンド円196.70円でショート。195円下での利食いを狙うも、下げ渋るようだと195円台で手仕舞う。
2024/11/20 09:55
東京仲値
2024/11/20 09:00
東京株式開始
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(※目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが、1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。
ポンドドルは19日安値1.2613ドルのやや下、1.2610ドルに買いが観測されるなか1.26ドル台で戻りを試す動きとなっている。上昇を抑えそうなしっかりした売りが現時点で見当たらないため、1.2690ドル超えのストップロス買いを巻き込んで上振れる展開が想定できる。
ドル円は夕刻に153.29円と日通し安値を付けたものの、一目均衡表基準線が位置する152.80円付近が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ラブロフ露外相の発言などで過度なリスク回避姿勢が後退すると154.80円の高値まで値を上げた。一目転換線154.45円を終値で上回った。
2024/11/20 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/20 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/20 01:00
ロンドンFix
2024/11/20 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/19
2024/11/19 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、5日など短期線が重い。ウクライナ情勢不安のほか、本邦12月利上げ観測もくすぶっており、目先は調整が入りやすいか。成行で153.94円売り、利確候補は200日線151.88円だが場合によっては早めの撤退も。損切り候補は154.30円と155.00円。
今週に入って前週までのドル買いが一服しているようなので、豪ドル米ドルを0.6500米ドル付近で買いを入れた。ストップロス注文を前週末安値の少し下にセット。トランプ・トレードのドル買いが再開するか見極める必要があるものの、チャンスがあれば追加でロングも入れてみたい。
2024/11/19 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/19 15:00
東京株式終了
2024/11/19 15:00
東京OPカット
ドル/CNH7.25・26元半ばでのショートをキープ。トランプトレードによるドル高地合いが根強く、中国の景気支援策による景気回復への期待が高まってないこともあり、CNHは重い動きが続きそうだが、中国当局の介入や支援策強化の可能性が強いことでCNHが大きく売り込まれる可能性は低い。
ユーロドルはやはり重要なサポートの1.0448ドルは簡単にブレイクできないか。いったん1.06ドル台を回復しているが、これも続かないだろう。もう少しすれば再び売り圧力が高まり、前回よりも1.0450ドル割れのストップは増えていると思うので、徐々にチャンスは拡大するだろう。
2024/11/19 09:55
東京仲値
2024/11/19 09:00
東京株式開始
ユーロ円は、164円回復をうかがう状態となりつつあるものの、戻りを試す過程で163.00円割れに置かれたストップロスの売りがある点に注意したい。165.00円超えに控える大きなストップロス買いをつけて上伸することへの期待もあるが、足もとではまだ再び下振れリスクにより注意すべきか。
ドル円は上値の重い展開となったが、前週末も重要なポイントとして意識される200日移動平均線が位置する「151.84円」を週末の終値(154.30円)でしっかりと上回っており、上昇トレンドは継続しているとみる。下押ししたところを丁寧に拾っていきたい。
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(※目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが、1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。
2024/11/19 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/19 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/19 01:00
ロンドンFix
2024/11/19 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/18
2024/11/18 23:30
ニューヨーク株式開始
ドルランドのロングは継続。金曜のドルの調整売りは値幅を伴ったが、ドルをショートにする気はない。とりあえず154.83円でようやくドル円をロングにしたが、これで再び154円を割れて今日のLOWを下回るようなら、何かが違うのだろうからやめる予定。
2024/11/18 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/18 15:00
東京OPカット
2024/11/18 15:00
東京株式終了
2024/11/18 09:55
東京仲値
2024/11/18 09:00
東京株式開始
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。ダブル・トップの目標値は0.9682ドル。
2024/11/16
ドル円155.60円買い少量はそのままに、買い指値154.50円少量が成立するも、ストップの153.90円まで一直線。まとめて損切り。前週の買い損切りに続き、流れがかみ合っていないのを自覚。週初は相場見れないので指値は全部キャンセル、トレード戦略は改めて考えたい。
2024/11/16 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/16 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/16 01:00
ロンドンFix
2024/11/16 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/15
2024/11/15 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロドルは1.0580ドルまで上昇。昨日作った小さめロングは、釣り合うサイズのポンドドルを1.2694ドルで売り、ユーロポンドのロングとする。ユーロポンドは0.8325ポンド付近でも買い増し、0.8290ポンド割れで損切り。
ドル円が下落した影響で豪ドル円もじりじりと値を下げる動きとなっている。100.30円のロングは現在もキープしているが、押し目買いを積極的に進めるほどの状況ではなくなったと判断。100.00円割れ水準にストップを置いて越週としたい。
2024/11/15 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/15 15:00
東京株式終了
2024/11/15 15:00
東京OPカット
豪ドル/ドルは大きめなオプション(OP)設定が観測される0.6450ドル前後に底堅さが感じられるようになってきた。同OP付近でしっかりしてきた流れから、0.6490ドル超えのストップロス買いをつける展開が期待できる。
昨日のFRB議長の発言で米利下げ観測が後退し、これはもうドル一強時代の突入かな。ユーロドルは1.0448ドルを抜けたらもうパリティ割れが現実味を帯びるだろう。当然防戦買いもあると思われるため、一筋縄ではいかないが、もたつけばもたつくほどストップは増える。
2024/11/15 09:55
東京仲値
引き続きドルランドのロングを継続。ストップを作った水準の17ランド後半に引き上げ、実質ついても負けはない状態にしておく。ドル円も買いたい。なんとなく第2次安倍政権でドル円がずっと上がったように、第2次トランプ政権もそういう感じになりそう。
2024/11/15 09:00
東京株式開始
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに接近中。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。ダブル・トップの目標値は0.9682ドル。
パウエルFRB議長は講演で「堅調な米景気を踏まえれば、利下げを急ぐ必要はない」との見解を表明し、今後の金利については「指標と経済見通し次第だ」と強調。ドル円は156.42円と7月23日以来の高値を更新した。昨年7月の介入後の戻り高値である7月19日の157.86円が意識される。
2024/11/15 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/15 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/15 01:00
ロンドンFix
2024/11/15 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/14
2024/11/14 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロドルをサイズ小さめで1.05ドル付近で買い、1.0480ドル前後と1.0460ドル前後でも買い。逆張りではあるが昨年10月安値1.0448ドルをバックに買い下がり。損切りは1.04ドル割れに置く。ポンド円は198円に届かずだったので、残ったロングは売り戻し。
2024/11/14 17:00
ロンドン株式開始
ユーロ円は164.90円の売りに加えて、165.00円の売りも足もとでしっかりしてきた。これらの売りオーダーが重しになるか注視。置かれてきた売りをこなしつつ戻りを試してきただけに警戒は怠れないが、伸び悩めば163.60円割れから散見されるストップロス売りを狙う展開も想定できる。
2024/11/14 15:00
東京株式終了
2024/11/14 15:00
東京OPカット
トランプトレードは止まらない。そういう声が市場ではかなり増えてきており過熱感も感じながら、このムーブに乗らないわけにはいかない。この流れが変わるきっかけが今のところ想像ができないといった状況。ユーロドルのショートは継続。
2024/11/14 09:55
東京仲値
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに接近している。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。
2024/11/14 09:00
東京株式開始
10月米CPIが予想通りの結果になると米インフレ再加速への警戒が根強かっただけに当初はドル売りで反応。ドル円は154.34円まで下げた。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり155.62円と7月24日以来の高値を更新した。市場では「来年の利下げペースは鈍る可能性がある」との声も。
2024/11/14 06:00
ニューヨーク株式終了
ユーロドル、1.0655ドルの売りは1.0635ドルでカット。ドル円は154.10円の買い指値成立せず。上昇トレンドなので作戦変更、160円方向を期待して現在レート155.60円で少量買い、154.50円や153.80円でも少量買い。損切りは153.40円。
2024/11/14 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/14 01:00
ロンドンFix
2024/11/14 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/13
2024/11/13 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円は196円後半で再び下げ止まり、197.70円付近まで反発。一巡後は197円半ばでもみ合い。マン英MPC委員が物価の上振れリスクを指摘したものの、タカ派委員の発言でもあり反応は限定的だった。ロングは半分に減らし、損切りは196.70円割れと変わらず。
ポンド円、短期では195-200円のレンジ相場が続くと想定し、逆張りで195-196円台ではロング、198-199円台ではショートとし、利食いポイントも1-2円とする。トランプトレードが続いているが、一段の円安が進むと日銀の12月利上げ観測も高まりそうだ。
昨日から相場の状況はあまり変わっておらず、豪ドル円のロング(100.30円)もキープしたまま。現在は待ちの状態で、まずはこの後の米CPIを受けてクロス円の状況に変化があるか見極めたい。今週高値の101.36円を上抜けると相場もしっかりしてくると考えている。
2024/11/13 17:00
ロンドン株式開始
昨日も記載したがランドやペソはまだ下げ余地があると思う。ドルランドのロング@17.80ランド台をキープ。17.50ランド割れにストップロスを置く。米CPIがあるので、状況によりストップの位置は変更もありと思う。
2024/11/13 15:00
東京株式終了
2024/11/13 15:00
東京OPカット
ユーロドルの心配された1.06ドル割れの達成感からの大幅反発も今のところ見られず、やはりもう目指すべきは1.04ドルミドルなのかな。材料的にドル高・そして独政権不透明によるユーロ安が追い風になっており、ここはショートはホールドで下落を待ちたい。
2024/11/13 09:55
東京仲値
2024/11/13 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0800ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.2900ドルで戻り売り。第2次トランプ米政権による英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英仏の財政赤字への警戒感、ECBやBOEの追加利下げ観測が売り要因。
ドル円はレジスタンスとして意識されていた7日の高値154.71円を上抜けて一時154.92円と7月30日以来の高値を更新した。米大統領選挙でトランプ前大統領の当選が確実になって以降、米長期金利が上昇傾向にあり、ドルが買われやすい地合いとなっている。押し目買いが有効か。
2024/11/13 06:00
ニューヨーク株式終了
ユーロドル1.0655ドル売りはストップを1.0635ドルに変更。ドル円はトランプネタで買われやすいので押し目狙い。これまでの200日線での買い方針から、154.10円、152.10円、200日線151.76円で少量買い下がりに変更。ストップは基準線のやや下150.90円。
2024/11/13 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/13 01:00
ロンドンFix
2024/11/13 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/12
2024/11/12 23:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル円のロング(100.30円)は現在もキープ。下げ止まっているものの、その一方で戻りの鈍さも気になるところだ。99円台半ばを目処にした押し目買い方針は変えていないが、ドル円・クロス円全般の状況を慎重に見極める必要がありそうだ。
ポンド円は197円半ばで推移。ポンドドルの下落につれて、一時196.90円割れまで売り込まれた。昨日作ったロングは損切り196.70円をなんとか免れてはいる。英失業率はさえない結果となったが、売り一巡とみてロング継続。損切り水準は変えず、上サイドは198円乗せで少し減らしたい
2024/11/12 17:00
ロンドン株式開始
トランプトレードが続くなか、人民元(CNH)は対ドルでさえない動きも、中国当局の支援策強化への期待は払しょくされず、CNH売りの加速は想定しない。ドル/CNHを7.25元台でショート。ストップは7.30元超えに置き、売り増しスタンスで臨みたい。
2024/11/12 15:00
東京株式終了
2024/11/12 15:00
東京OPカット
ユーロドルは着実に下落している。重要なのは1.06ドルを割れるか、そして割れたとしても下ヒゲに終わる、いやゆるダマシとなるかどうかだろう。ただ、地合いとしてはドル買い・そしてユーロは独政局不安でファンダメンタルズ的には売り一択だろう。
豪ドル/ドルは0.6600ドル付近から売り優勢で、0.6600ドルの節目には大きめなオプション(OP)設定も観測されており戻りが抑制されやすいとみる。ストップロス売りが混在するここから下のレンジ0.65ドル前半で不安定に振れつつ下値を試す展開を予想する。
トランプ政権のメンバーを見ると対中強硬派ばかりだから、CNHにINRなどがトランプトレードで売られている。昨日のAUD円の売りはすぐにやめたので火傷はほぼ無かったが、ランド円のショートにするべきだったと後悔。トランプトレードが続けばランドとメキシコペソはまだ下がると思う。
2024/11/12 09:55
東京仲値
2024/11/12 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0800ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.2900ドルで戻り売り。第2次トランプ政権の対英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英・仏の財政赤字への警戒感、ECBやBOEの追加利下げ観測が売り要因。
ドル円は対ユーロ中心にドル高が進んだ影響を受けて153.95円まで上げた。市場では「ドル先高観や日銀の早期利上げ観測後退で円売り・ドル買いが出やすい」との声もあった。7日の高値154.71円がレジスタンスとして意識されるものの、この水準を上抜けた場合は上値を試す展開が予想される。
ドル円は思惑が外れて152.40円の損切り成立後に切り返す展開。200日線151.71円の買い指値はそのまま。ユーロドル、独政局不安が出てきたので現在レート1.0655ドルで少量売り。1.0690ドルでも少量売り上がり。損切りは11日アジア時間高値のやや上1.0730ドル。
2024/11/12 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/12 01:00
ロンドンFix
2024/11/11
ユーロポンドは0.8270ポンド割れと2022年4月以来の水準まで下落してきた。ユーロの弱さは気になるが、さすがにこの下は一度拾っても良いように思えてしまう。0.8240-0.8210ポンドまで買い、0.8170ポンド割れで投げる。
2024/11/11 17:00
ロンドン株式開始
やはりドルの下値は堅いことが分かった。ユーロドルは1.08ドル台はもはや戻り売りゾーン。目指すは1.06ドル割れとなってきた。そうなると一段安が期待できるため、ドルが底堅いうちに早めに仕掛けてほしいところ。
2024/11/11 15:00
東京株式終了
2024/11/11 15:00
東京OPカット
豪ドル円は101.50円に置かれた売りオーダー付近で戻りの流れが滞ることがないか注視したい。102.00円の売りもしっかりしてきた。下値は支えとなるような買いが乏しいほか100.10円割れにストップロスの売りも控えているため、伸び悩んで下押したところでは不安定に振れそうだ。
週明けドル円は153.60円台まで強含み。追いかけて買いたいところだが、ストップロスの場所が152円割れと考えると押し目を待ったほうが良いか。153円前半と152円後半があれば買い。ポンド円も下値を固めており、197.80円から197.50円辺りで買い196.70円割れで損切。
すごく短期的に豪ドル円(@100.90円)を売ってみる。この後のHKや中国株が週末の全人代の失望売りがでて株が弱含むのではないかと思って。ただし、下がらなかったらすぐにあきらめて買い戻す。
2024/11/11 09:55
東京仲値
2024/11/11 09:00
東京株式開始
2024/11/09
2024/11/09 06:00
ニューヨーク株式終了
クロス円には想像以上の調整が入ったが、押し目買いを入れやすい水準まで低下したとも言えるかもしれない。豪ドル円を100.30円付近でロングに。さらに下押しがあれば99円台半ばを目処に買いを入れてみたい。
2024/11/09 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/09 01:00
ロンドンFix
2024/11/09 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/08
2024/11/08 23:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円 199.20円のショートを197.35円で利食い、ポジションをスクエアに。ドル円の下げにつられ、クロス円も軟調な動きになっているが、トランプトレードの継続も見込まれ、ドル円が大きく値を下げるとは想定しない。ドル円・クロス円ともに当面はレンジ相場が続くと見込む。
2024/11/08 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドルの1.08ドル台乗せでのショートは見逃してしまった。もう一度この後1.08ドル台置載せるならナンピン売りをしたい。まあ、週末なのであまり無理はせず、ドル押し目買い戦略をしばらくは続けようと思う。
ドル円は一目転換線153.00円の買い指値が成立。昨日から本日にかけて152円台半ばで下支えされているが、割ると下押しが深くなりそうな気配を感じるので、152.40円でカットに変更。なお、200日線151.68円買い&151.00円損切りの指値はそのまま出しておく。
2024/11/08 15:00
東京株式終了
2024/11/08 15:00
東京OPカット
昨日ドル円のロングを利食って以来はポジションはスクエア。ドル円はまだ上値が重いからあわてて買う必要はないかな。中長期でドルランドのロングを仕込みたいが、今しばらくは待ってみる。
2024/11/08 09:55
東京仲値
2024/11/08 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0900ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.3000ドルで戻り売り。トランプノミクス2による英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英・仏の財政赤字拡大懸念、ECBやBOEの追加利下げ観測も売り要因か。
米大統領選を受けてセンチメントが急変。ドル円はアジア時間に154.71円と7月30日以来の高値を付けた。ただNY市場では、7月30日の高値155.22円や7月18日の安値155.38円が戻りの目処として意識される中、米金利低下に伴うドル売りが出て152.70円まで下げた。
2024/11/08 06:00
ニューヨーク株式終了
米大統領選を受けて相場の流れが大きく変化したため、NZドル円の戻り売り方針は変更せざるを得なくなった。91.10円で建てたショートも91.80円付近で損切り。流れは一転して押し目買い方向だが、ひとまずはFOMC後の相場の反応を待ちたいところだ。
2024/11/08 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/08 01:00
ロンドンFix
2024/11/08 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/07
2024/11/07 23:30
ニューヨーク株式開始
英中銀は予想通りに政策金利を4.75%に引き下げた。インフレ見通しを上昇修正し、ポンドはやや買いで反応したが、上値は限定か。日銀の12月利上げ可能性も残されており、ポンド円は一方的に上値を広げる動きは想定せず、200円超えをストップに199円台でショート。
ポンドドルは利下げが予想されるイングランド銀行(BOE、英中銀)金融政策発表を控えるなか1.2830ドル割れに控える大きめなストップロスの売りをつけて下振れるリスクに注意したい。利下げの影響以上にストップロスを巻き込んだ下落加速で思ったより値幅が出る可能性に留意したい。
今日はさすがに調整のドル売りが出てユーロドルは下げ渋っているが、独連立政権崩壊も入ってきてこれはユーロ売り場となっているか。ショートは保持しつつ、もしショートカバーで1.08ドル台乗せとなった場合には追加売りを仕掛けたい。
2024/11/07 17:00
ロンドン株式開始
ドル円での大陽線出現を見て、買い目線で検討。155円方向への上伸を期待して、日足・一目均衡表の転換線153.00円や200日線151.67円で買い下がり。損切り候補は昨日安値のやや下151.00円。ただし、風向きが変わったら損切り水準到達前にカットも。
2024/11/07 15:00
東京OPカット
2024/11/07 15:00
東京株式終了
ドル円は一時153.90円台まで下押し。トランプ・トレードの調整で、FOMCもあることからもう少し下向き調整がありそう。153円半ばから前半があれば拾いたい。153円の転換線の下で推移が続くようなら諦める。他ユーロポンドを0.82ポンド半ばで買い、0.82ポンド割れで損切。
2024/11/07 09:55
東京仲値
ユーロドル(ショート@1.1400ドル)とポンドドル(@1.3400ドル)は、トランプノミクス2.0による対英・欧州への関税引き上げで続落が見込まれる。ドイツは来年3月の総選挙での連立政権崩壊、英国も予算案への警戒感、さらにECBやBOEの追加利下げ観測も上値を抑える要因。
2024/11/07 09:00
東京株式開始
米大統領選で共和党のトランプ前大統領の当選が確実になると、「トランプ・トレード」の動きが活発化。ドルは主要通貨に対して大きく上昇。ドル円は154.70円と7月30日以来の高値を更新した。7月30日の高値155.22円や7月18日の安値155.38円がレジスタンスとして意識される。
2024/11/07 06:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/07 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/07 01:00
ロンドンFix
2024/11/07 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/06
2024/11/06 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は、ドル円の円安推移に追随できず、166.20円超えに控えるストップロスの買いをつける展開は今のところ不発。逆に、一時165円割れとなり164.90円割れに置かれているストップロス売りをつけるリスクが高まってきた。同ストップ付近の動意を注視したい。
ドル/CNHの7.1元割れで作ったロングを7.18元台で利食い、ポジションをスクエアに。トランプトレードが続く可能性があるが、FOMCや8日まで開かれる全国人民代表大会(全人代)常務委員会の景気対策を見極めたいこともあってCNHが下げ渋る可能性がある。
ここまで早く大統領選が決着するとは思わなかった。これでトランプトレードがしばらく続くことになるだろう。ユーロドルは反発してきた1.0780ドルでショートした。メキシコペソが特に悲惨だがドル高トレンドとなるのかな。
2024/11/06 17:00
ロンドン株式開始
ドル円151.90円買いは昨日152.00円でカット。買値より上での決済のため微益。米大統領選は下手にトレードして損しなかっただけ良しとしたい。本日すでに大きく動いており、何かの拍子で軽く1円レベル動く恐れがある点には注意。トレードは今日一日の値動きを確認して改めて考えたい。
2024/11/06 15:00
東京株式終了
2024/11/06 15:00
東京OPカット
トランプが嫌いなので逆にトランプが勝利を収めても、利益が得られるようにドル円ロングを152.85円で。(もう負けることはないだろうが)仮に負けたら、それはそれでハッピーだし、勝ったら勝ったでポジションはFavorに行く予定。ストップは152.85円でストップがついても負は無し。
2024/11/06 09:55
東京仲値
ユーロドルは1.0937ドルを上値に1.08ドル後半まで下落。大統領選でトランプ勝利の見通しが強まっているもよう。ユーロロングは1.09ドル割れで一旦閉じて、ありがちだが暫く様子見。
2024/11/06 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルと1.0900ドルでショートだが、1.0900ドルを1.0800ドルで手仕舞う。ポンドドルは1.3400ドルと1.3000ドルでショートだが、1.3000ドルを1.2900ドルで手仕舞う。BOEとECBの追加利下げ観測、英・仏の財政懸念が売り材料。
2024/11/06 06:00
ニューヨーク株式終了
10月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことが分かると152.19円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。好調な米10年債入札を受けて米長期金利が低下に転じた影響もあり、一時151.38円と10月23日以来の安値を更新した。米大統領選の結果判明までは様子見。
NZドル円は依然として上下ともに大きく動くこともなく、方向感に欠ける動き。91.10円のショートは現在も維持しているが、市場全般で様子見ムードが強いので、現状はこのまま動き出すまで待つしかないか。
2024/11/06 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/06 01:00
ロンドンFix
2024/11/06 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/05
2024/11/05 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は値動きを抑えるようなしっかりした売買のオーダーが上下に乏しい。支えとなるような買いが目立たない下値を探るリスクが警戒される。一方、166.20円超えにはストップロスの買いが控えており、値動きがより強まりやすいのは上方向のようにも見える。
大統領選の結果が分かり始めるのは早くして翌朝早朝だろう。それまで何をすべきか。何もすべきではない。各通貨ポジション調整程度で全く動意はなく、とにかく結果が出て相場の方向性が定まるまで待ちたい。
2024/11/05 17:00
ロンドン株式開始
ドル円151.90円買いポジはストップを152.00円に移動して様子見。海外市場でも転換線152.46円付近が抵抗となるようなら、微益でもカット検討。今回も選挙がぐだぐだになるリスクを踏まえると無理はしたくない。
2024/11/05 15:00
東京株式終了
2024/11/05 15:00
東京OPカット
ユーロドルは1.0830ドル台から切り返すも1.09ドル前半では上値を抑えられた。1.0870ドルの200日線に引き付けられており、暫くは方向感なく上下するか。残ったロングは昨日安値1.0845ドルを割り込んだら閉じる。
ナンピンして152.80円のドル円ロングを152.30円で一度やめた。151.50円のストップが付かなかったことはラッキーだった。明日の大統領選とかが終わるまではスクエアでいる。大統領選は揉めに揉めそう。
2024/11/05 09:55
東京仲値
2024/11/05 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.14ドルと1.09ドルでショートだが、1.09ドルのショートを1.08ドルで手仕舞う。ECBの追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化懸念などが売り材料か。ポンドドルは1.34ドルでショートだが、1.30ドルで戻り売りスタンス。
ドル円は一時151.54円まで値を下げたものの、10月25日の安値151.46円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。200日移動平均が位置する151.57円も重要なポイントとして意識されて、152.20円付近まで下げ幅を縮めた。米大統領選の結果判明までは様子見。
2024/11/05 06:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円は大きな動きもなく、91.10円のショートは現在も維持している。米大統領選挙を迎えて本日も動きづらくなるかもしれないが、豪州ではRBAの金融政策公表が控えているため、豪ドル円につれて上昇する局面があれば戻り売りでポジションを積み増すことも考慮する。
2024/11/05 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/05 01:00
ロンドンFix
2024/11/05 00:00
ニューヨークOPカット
2024/11/04
2024/11/04 23:30
ニューヨーク株式開始
米大統領選前日になっても、両者の接戦具合はすさまじいものだ。どちらが勝利しても上下しつつドル買いという認識になっているが、市場がこういう動きを織り込んでしまうと素直に反応しないことも良く見てきた。よって、大統領選が終了するまでは変なバイアスはかけず、様子を見たい。
ポンド円 199.10・60円のショートを196.90円で利食い、ポジションをスクエアに。米大統領選、米・英中銀の政策金利発表など注目のイベントを控えており、いったんはポジションを解消。今週の英中銀会合では0.25%の利下げが織り込まれているが、極一部では据え置き予想も出ている。
2024/11/04 17:00
ロンドン株式開始
前週末のドル円の下押しは151.79円までと指値151.65円にわずかに届かず。本日も200日線151.57円を前に下げ渋る動きをしており、現在レート151.90円で買ってみる。損切り候補は週足一目均衡表の基準線150.77円。
ユーロドルは1.1400ドルと1.0900ドルでショートだが、1.09ドルのショートを1.08ドルで手仕舞う。ECBの追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化などが売り材料。 ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.30ドルで戻り売り。
2024/11/02
ユーロポンドは月末絡みの特殊フローで追随しなかったという結論に至ったため昨日のロングは微損で決済した。米雇用統計への反応は限定的で、結局は来週の米大統領選に向けた米債売り・ドル買いトレードが主導した形となっている。とりあえず、週持ち越すポジションはない。
2024/11/02 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/02 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/02 01:00
ロンドンFix
2024/11/01
2024/11/01 23:00
ニューヨークOPカット
2024/11/01 22:30
ニューヨーク株式開始
現在は米雇用統計待ちの状態だが、大きな流れの変化がない限りはNZドル円の戻り売り方針を継続するつもり。91.10円のショートを維持し、92.00円程度までは戻り売りでポジションを積み増すつもりでいる。
本日の米雇用統計は見方が分かれそうだが、200日線の少し上151.65円まで下押したら買いも一考か。損切りは週足一目均衡表の基準線150.77円。ただし賃金など総合的に見て弱い場合は買わない。買い成立後も23時のISM製造業には注意したい。
今日の雇用統計は先月から雇用者数は大幅に減る予想。ハリケーンとストライキの影響だが、ハリケーンが微妙に調査対象期間に入っているか否かで雇用者数の結果がかなり変わる可能性。だから、突っ込んで買ったり、売ったりは危険。
2024/11/01 17:00
ロンドン株式開始
2024/11/01 15:00
東京株式終了
2024/11/01 15:00
東京OPカット
ドル円のロングは152.70円割れでストップアウト。そこから約1円落ちており、結果的にナイス損切り。ユーロドルは200日線を超えて1.0889ドルまで上昇してきた。ただ動きは鈍く、今晩の米雇用統計を控えロングは減らしておきたい。損切りはひとまず1.08ドル割れまで上げる。
2024/11/01 09:55
東京仲値
2024/11/01 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0900ドルで戻り売りスタンス。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の対EU関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化懸念などが売り材料か。
2024/11/01 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/11/01 01:30
ロンドン株式終了
2024/11/01 01:00
ロンドンFix