イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2024/03/29
2024/03/29 09:00
東京株式開始
2024/03/29 05:00
ニューヨーク株式終了
ユーロドルはウォラーFRB理事の発言を受けて、欧州時間に一時1.0775ドルと2月20日以来の安値を付けた。NY市場では下げ渋る展開となったものの、ECBの利下げ開始時期が近づいているとの見方が一段と強まる中、戻りは鈍そうだ。戻りを丁寧に売っていきたい。
2024/03/29 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/29 01:00
ロンドンFix
2024/03/28
2024/03/28 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/28 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロドルは本日NYカットのオプション(OP)1.0815ドル前後へ持ち直した。同OPはユーロ・プット(売り権利)OPで相場の引き上げ作用が想定できるポジション。ほどなく期限切れとなるが、代わって1.0800ドルの大きなOPが支えになるかどうか注視したい。
豪ドル米ドルは19日安値の0.6504米ドルを下抜けたことで損切りを決断。0.6520米ドルのロングは先ほど0.6495米ドル付近でクローズした。この後は月末に絡んだフローの行方などを見ながら改めて戦略を考えたい。
2024/03/28 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/28 15:00
東京OPカット
2024/03/28 15:00
東京株式終了
ドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入期待で150.00円、150.50円、151.00円と売り上っている。円買い介入が見送られて155円方向へ続伸した場合は、ポンドドルのショート1.3350ドルとユーロドルのショート1.1090ドルでクロス円にして塩漬けにする意向。
カナダドル円、引値で22日陰線実体部の1/2戻し111.69円を超えたら買いたかったが、足元で5日線付近まで下押している。このまま同線を下抜け、20日以降支持となっている111円も割り込む場合、短期売りに妙味ありそう。といっても調整狙いなので利食いと損切りは早めにしたい。
スイスフラン円は昨日、166円半ばまで下落も200日線に届かず167円台まで下値を切り上げ。昨日スクエアにしてしまったが、追加利下げも示唆されている国の通貨フランを売り、緩和的だが利上げした国の通貨・円を買い目線。一先ず169円付近の90日線超えまでは耐えれるサイズで売り上がり
2024/03/28 09:55
東京仲値
2024/03/28 09:00
東京株式開始
タイニーLONGだったドル円を151.28円で全てスクエアにした。日経新聞に円安・円安と記事がたくさん記載されたらトレンドが終わることが多いからという理由だけだが。EURGBPも今日のLDNFIXで荒れそうなので、いったんスクエアにした。
2024/03/28 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル円 151.40円で小幅のショート。ドル円は151円台で底堅さを示しているが、日本当局が一段の円安阻止に強い意志を示しており、いったんは調整売りに押される可能性はある。ただ、日銀がマイナス金利を解除し、足もとでは円買い材料は乏しく、150円台で利食いを検討。
2024/03/28 01:30
ロンドン株式終了
ドル円はアジア時間に151.97円と1990年7月の高値を付けたが、20時30分過ぎには150.03円まで失速。NY市場に入ると対欧州通貨中心にドル買いが進んだ影響を受けて下げ渋る展開に。もっとも、政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっていることから、戻りも限定的だった。
2024/03/28 01:00
ロンドンFix
2024/03/27
2024/03/27 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/27 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は下値を探る動きとなり、本日高値付近164.40円に売りオーダーも置かれた。下落の勢いは一巡しているが、163.30円割れにストップロスの売りがあり、下値への不安を抱えたままの状態といえる。
豪ドル米ドルは弱いCPI後に下落したものの、本日安値は0.6511米ドルまで。22日・25日の安値0.6510米ドルに続いて、再び同水準付近で下値の堅さを確認できたことは好材料とも捉えられる。とはいえ、値幅も限られているので0.6520米ドルのロングをキープしたまま待つしかない。
2024/03/27 17:00
ロンドン株式開始
ドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入期待で150.00円、150.50円、151.00円と売り上っており、さらに続伸した場合は、ポンドドルのショート1.3350ドルとユーロドルのショート1.1090ドルでクロス円にして、塩漬けにする意向。
2024/03/27 15:00
東京OPカット
2024/03/27 15:00
東京株式終了
スイスフラン円は昨日167半ばまで下落するも3/15安値の手前で下げ止まり。足もとでは底堅いドル円につれ高。一目雲の下限167が支持として暫く働きそうなこともあり、フラン円ショートは買い戻して一旦はスクエアに。ドル円が上値を試すようならば、つれて169台まで戻す場面もりそうだ。
NZドル/ドルを0.5990ドルで売りで入る。米早期利下げ観測後退、本日NZ政府がインフレやGDP見通しを引き下げたこと、週足の一目均衡表も三役逆転目前が手掛かり。損切りは日足一目均衡表の基準線、利確候補は昨年10月安値の0.57ドル台後半。
ドルスイスフランの買いも、EURGBPのナンピンの買いもつかず。現時点ではドル円とEURGBPの小さな買い持ちのみ。スイスフランに関しては日経新聞にも出てしまったので、追いかけて買う気力は削げてしまった。
2024/03/27 09:55
東京仲値
2024/03/27 09:00
東京株式開始
2024/03/27 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/27 01:30
ロンドン株式終了
ドル円はロンドン・フィキシングに絡んだ買いで一時151.60円まで値を上げた。押し目らしい押し目もなく、底堅い動きが続いている。なお、ゴールドマン・サックスはレポートで「日銀のマイナス金利解除は重要な政策措置だが、円への影響は限定的。引き続き円安・ドル高が続く」と分析している。
2024/03/27 01:00
ロンドンFix
2024/03/26
2024/03/26 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/26 22:30
ニューヨーク株式開始
依然として値幅の限られた中での推移となっているが、豪ドル米ドルの下値が徐々に堅くなっているのは好印象。豪ドル米ドルのロング(0.6520米ドル)は現在もキープしている。ここからも追加のポジションは取らず、地合いの改善がさらに進むことを待ちたい。
2024/03/26 17:00
ロンドン株式開始
ドル円ショート150.00円、150.50円、151.00円は、円買い介入を期待したトリプルトップ(151.95円、151.91円、151.86円)を目論む。続伸の場合、持ち値を改善したポンドショート1.3350ドルとユーロショート1.1090ドルでクロス円のショートにする。
2024/03/26 15:00
東京OPカット
2024/03/26 15:00
東京株式終了
ドル円は動き鈍いが、本日のスイスフラン円は168半ばから168手前まで弱含み。地政学リスクのフラン買いで先週末に169台まで持ち直したが、スイス金利先安観が強まるなか週明けから再び上値が重い。168半ばで半分買い戻したフラン円は雲の下限167手前ではスクエアにするイメージ。
ドルCHFの買いは0.8885に、0.8820にストップを置く。ドル円のTINYのLONGは継続。 EURGBPは0.8585でLONG、0.8560でナンピンし0.8530でストップにすることは変わらず。昨日と変わってはいないが、昨日から相場がほぼ動いていないので仕方がない。
カナダドル円、25日の上伸は22日陰線実体部の1/2戻し111.69円を前に失速。直前の三川宵の明星のような足形と合わせて売りたくなるが、上昇トレンドの中での調整狙いはリスクが大きい。ドルカナダに下押し余地ありそうなので、ドル円が下押さない限り、前述の水準を超えたら買いたい。
2024/03/26 09:55
東京仲値
2024/03/26 09:00
東京株式開始
2024/03/26 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/26 01:30
ロンドン株式終了
クロス円は底堅い動き。ユーロ円は164.21円、ポンド円は191.57円まで値を上げた。神田財務官はアジア時間に為替介入を辞さない姿勢を強調したものの、相場の反応は限定的。海外市場では円売りが進みやすい地合いに変化はない。ユーロ円などクロス円の押し目買いが有効か。
2024/03/26 01:00
ロンドンFix
2024/03/25
2024/03/25 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/25 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は164円台回復を前にやや足踏み状態。164.50円に売りオーダーも見える。このまま伸び悩んだ場合、163.30円割れにあるストップロスの売りをつけにいく動きが強まるかもしれない。
豪ドル米ドルのロング(0.6520米ドル)は今のところキープ。本日ここまでの安値が0.6510米ドル、前週末安値も0.6510米ドル、19日につけた安値が0.6504米ドルとなっており、このままで0.6500米ドル付近で下値の堅さを着々と固めてくれることを期待。
2024/03/25 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/25 15:00
東京株式終了
2024/03/25 15:00
東京OPカット
ドル円は21日に首吊り線が出ており、高いので売りたい局面ではあるが、5日や6日といった短期線を割り込んで上値を抑えられる場合までは待ちたい。その場合のカットラインは152円、利確目処は90日線147.23円を想定。
ユーロポンドは先週末に0.8602まで上昇も200日線の手前から失速。ECB利下げへの思惑が重し。ただ英MPCの方がECBよりもコンセンサスが取りやすく、英利下げが先行するのではないか。そうなるとユーロポンドも0.8520-40は再び買い場になると見込む。損切は0.8490割れに
ドルCHFのLONGを全てりぐってスクエアに。代わりに0.8885にBIDを置き、0.8820にストップを置く。ドル円のTINYのLONGは継続。 EURGBPは0.8585でLONG、0.8560でナンピンし0.8530でストップにすることは変わらず。
2024/03/25 09:55
東京仲値
2024/03/25 09:00
東京株式開始
2024/03/23
2024/03/23 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/23 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/23 01:00
ロンドンFix
ユーロドルは欧州時間に1.0808ドルまで売られたあとは下げ渋る展開となっているが、戻りは鈍い。ドルはユーロやポンド、スイスフランなど欧州通貨に対して徐々に強くなっている。ユーロドルやポンドドルの戻り売り、もしくはドルスイスフランの押し目買いを狙っていきたい。
2024/03/22
2024/03/22 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/22 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円のロング(151.35円)はそのまま週を跨いで維持するつもり。日米金融政策の方向性はやはり変わっておらず、円先安観を狙う海外勢は多い印象だ。余程のことがない限りドル円は引き続き押し目買いしたい。
豪ドル米ドルを0.6520米ドル付近でロングに。ひとまずは19日安値の0.6504米ドルを目先の目処と見ているが、本日時点では0.6500米ドル割れ程度までは押し目買いを続けるつもり。その他では5日安値の0.6478米ドルなども下値の目処として意識されやすい水準だ。
ドルCHFのLONG@0.8873を半分0.9005で利食い、残りのストップを0.8873から0.8925まで引き上げる。
ドル円のTINYのLONGは継続。
EURGBPを目をつぶって0.8585で買い、0.8560でナンピンし0.8530でストップにする。
2024/03/22 17:00
ロンドン株式開始
ポンドは昨日のBOE理事会で流れが変わった感触がある。ただ対円はドル円が上値トライ中のため、売るなら対ドルで。ちょうど大陰線でかぶせており、現在レート1.2630ドルで売り、損切りは本日高値水準の1.2670ドル台超え、利確は週足一目均衡表の基準線1.2466ドルが候補。
2024/03/22 15:00
東京OPカット
2024/03/22 15:00
東京株式終了
ユーロ円は164.80円超えに大きめなストップロス買いが置かれたもよう。ストップを巻き込み上振れる流れも想定しておきたい。ただ、昨日は上値から相場を引き下げる効果を示した可能性もある164.95円のOPが、再び相場引き下げ効果を示して反落する展開にも注意したい。
ユーロポンドは0.8580台まで上昇。0.85前半で腐りかけていたロングは息を吹き返してきたが、雲の上限や200日線が0.86超えに控えており半分売り。残りは大台付近で売り、損切りは昨日安値0.8530割れに。SNB利下げで急落したCHF円は168半ばで半分買い戻して様子見。
2024/03/22 09:55
東京仲値
2024/03/22 09:00
東京株式開始
ポンドドルは1.2650ドル、1.2800ドル、1.3100ドルでショート。昨日のMPCではタカ派の二人が利上げ主張を撤回し、ベイリーBOE総裁が今後の利下げの可能性を示唆したことで1.26ドル台へ下落。1.2650ドルと1.2800ドルのショートを1.2600ドルで手仕舞う。
2024/03/22 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル高が鮮明になってきたのでドル・ペソのショート(16.7970ペソ)は16.7550ペソで利食いする。ドル円のロング(151.35円)だけ保有して後はドル円の上昇を待ちたい。東京市場で下げた時に追加ロング出来なかったのはかなり後悔しているが、押し目はまた来ると思う。
2024/03/22 01:30
ロンドン株式終了
ドルは全面高の展開。昨日は円売りも目立ったが、本日はドルが買われる展開となっており、特に欧州通貨に対してドル高が優勢となっている。ベイリーBOE総裁が今後の利下げの可能性を示唆したことを受けてポンドドルは1.2659ドルまで下落している。ポンドドルの戻りを丁寧に売っていきたい。
2024/03/22 01:00
ロンドンFix
2024/03/21
2024/03/21 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/21 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円の149.40円の買いは、20日のNY市場序盤にストップラインを151.25円と150.90円に分割したところ、片方はFOMC直後の下げ、片方は日経新聞の観測記事に反応した円高局面で成立。もし152円台に乗せたら、円買い介入に気を付けつつ流れについてゆく展開を愚考。
豪ドル米ドルを再び押し目買いで攻めたい。FOMCを通過したことで思惑的なドル買いの勢いは後退しているようなので、19日安値の0.6504米ドルや5日安値の0.6478米ドルなどを目処として、十分に引きつけたうえで買いをいれてみたい。
一昨日記載したドルCHFのLONG@0.8873がFOMC後アゲインストだったが、SNBの利下げで神風が吹いた。ストップを0.8800から0.8873まで引き上げておく。豪ドル/ドルも0.6535ドルのショートは0.6580ドルでカット。ドル円は買い増しできずTINYのLONG。
2024/03/21 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/21 15:00
東京株式終了
2024/03/21 15:00
東京OPカット
ドル円の150.50円に置かれた本日NYカットのオプション(OP)はドル・プット(売り権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが相場の引き上げ効果を示すと推察できるポジション。下渋りに作用した可能性があり、期限切れ付近まで支えになることが期待できる。
一目雲の上では伸び悩むCHF円を170前半から半ばで売り目線。本日のSNBは金利据え置き予想だが、次の一手は利下げ。日本とスイスの金利差は対米、英欧豪などよりも小さい。これが今後は縮小するとなれば、日銀の姿勢に関わらずCHF売りに繋がるのでは。171にあっさり乗せると再考する。
ポンドドルは1.2650ドルと1.3100ドルでショートだが、1.2800ドルで売り増す。英国のリセッション(景気後退)、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)での早期利下げ開始を見込む。ユーロドルは1.1000ドルでショートだが、戻り売りスタンスで臨みたい。
2024/03/21 09:55
東京仲値
2024/03/21 09:00
東京株式開始
ドル・ペソのショート(16.7970ペソ)はかなり含み益が出てきて余裕が出てきたので、いよいよドル円を151.35円でロング。東京市場では介入の話は出てくると思うが、それでも円先安観は根強い。もし神田財務官の発言で下がれば追加ロングしたい。
2024/03/21 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/21 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/21 01:00
ロンドンFix
ドル円は日銀が緩和的な金融環境を維持するとの見方を背景に151.82円まで値を上げた。ただ、3時のFOMC結果公表を前にポジション調整目的のドル売りが出ると伸び悩んだ。FRBの利下げ開始時期を巡り、パウエルFRB議長の会見やドット・チャートに注目が集まっており、ひとまず様子見だ。
2024/03/20
2024/03/20 23:00
ニューヨークOPカット
ドル・ペソのショート(16.7970ペソ)はそのまま保持しつつ、FOMCに突入したい。円絡みはさすがに明日介入絡みの発言が祝日明けの東京市場で流れてくると思うため、仮に大きくドル円など下がった場合は押し目を拾ってみたい。
2024/03/20 22:30
ニューヨーク株式開始
引き続きポジションは持たずに様子見姿勢を維持したい。さすがにFOMCを控える中で現状の仕掛け的な動きには乗りたくない。円絡みではそろそろ介入警戒感も意識される頃合い。当局者からの発言などで相場が荒れる可能性もありそう。
ドルがここまで上がってしまうと余程のことがない限りは買いトレンド継続。ドル円はタイニーロングのままで、万が一下がったら149円半ばで買いを置いておく。昨日仕込んだ豪ドル/ドルショートとドルスイスフランのロングもしばらく放置。
2024/03/20 17:00
ロンドン株式開始
ドル円は、150.00円と150.50円でショートだが、151.00円でも売り増す。FOMC声明などで、151円を超えて続伸した場合は、ユーロドルのショート1.1000ドルとポンドドルのショート1.3100ドルで、ユーロ円とポンド円のショートにする意向。
2024/03/20 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/20 01:30
ロンドン株式終了
ドル円はNY時間も底堅い動き。日銀によるマイナス金利解除の決定後も当面は緩和的な金融環境が継続するとの観測が広がり、全般円売りが進行。一時150.85円と2月28日の高値に面合わせした。2月13日の年初来高値150.89円がレジスタンスとして意識される。押し目を拾っていきたい。
2024/03/20 01:00
ロンドンFix
2024/03/19
2024/03/19 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/19 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、警戒して迎えた日銀会合後の下押しが149.00円台にとどまり、すぐに切り返したので、149.40円で買い。ポンド円も買いたかったが手が回らず。ストップを149.50円にして一旦様子見。
予想通りなのにドル円はかなり堅調。とりあえずタイニーのロングはキープ。ドルスイスフランを0.8860CHF近辺に買いを置いて0.8800CHFを割り込んだらストップアウトする。豪ドル/ドルも0.6535ドルに売りを置いて、0.6580ドルを超えたらやめる。
2024/03/19 17:00
ロンドン株式開始
ドル円は150円台を回復しており、ここからは本日NYカットほか大きめなポジションを含む150.00円の複数オプション(OP)が下押し局面で支えになるか注目。現時点でしっかりした売りオーダーが観測される節目151.00円まで上昇して、年初来高値を更新する展開への期待も高まってきた。
2024/03/19 15:00
東京OPカット
2024/03/19 15:00
東京株式終了
RBA政策後に弱い豪ドル/ドルを0.6530台でショート。RBA総裁は利下げについては更なるデータが必要と述べているが、引き締めバイアスの明らかな後退は豪ドルの重し。0.6550台の200日線、一目基準線を下抜け、一目雲も割り込んできた。90日線0.6608超えでは諦める。
2024/03/19 09:55
東京仲値
2024/03/19 09:00
東京株式開始
日銀金融政策決定会合を受けて、ドル円が150円方向へ上昇する局面があれば、150.00円、150.50円、151.00円で売り上がる。続伸した場合は、ユーロドルのショート1.1000ドルとポンドドルのショート1.3100ドルで、ユーロ円とポンド円のショートにする意向。
ドル・ペソのショートは保持しつつ、先週末にロングしたペソ円8.87円は日銀の決定前とあって同値で決済した。日銀はおそらく政策修正を決定すると思うが、方向性は海外勢に行ってみないと分からないため、いったん円トレードは様子見としたい。
2024/03/19 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/19 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/19 01:00
ロンドンFix
ドル円は日米の金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードが広がる中、149円台前半でのもみ合いが続いている。日銀のマイナス金利解除は「織り込み済み」との見方が大勢を占める一方、FOMCでは「利下げ開始時期」について何らかの言及があるかどうかに注目が集まっている。
2024/03/18
2024/03/18 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/18 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルのロング(0.6615米ドル、0.6590米ドル)は前週の米PPI後に売りが加速したため、やむ終えず0.6585米ドル付近でクローズ。明日から豪・日・米と金融政策の発表が続くので、新たなポジションはここから取りづらい。ひとまずは様子見としたい
2024/03/18 17:00
ロンドン株式開始
ドル円、このまま終われば五陽連が出現。明日の日銀会合ではマイナス金利解除とYCC撤廃が織り込まれており、市場の関心は今後の金融政策に。今回は無風通過とはいかず、声明や総裁会見の前後では神経質な動きも想定される。チャート的には買いたい局面だが、乱高下する場合は一旦様子見も。
マイナス金利とYCC解除、でも低金利政策は維持、このメインシナリオが崩れない限りドル円は大きなレンジを作るのが難しいのではないかというイメージ。今週もドル円のロング以外持っていないが、各国の中銀の声明が出てから動いてもよいのではないかと思う。
2024/03/18 15:00
東京株式終了
2024/03/18 15:00
東京OPカット
ドル円は149円に観測される本日NYカットのオプション(OP)前後のレンジが目先の下げ渋りのポイントになった。戻りを期待したいが上昇しきれないままカットオフのNYタイム10時(日本時間23時)を迎えOP付近の下落進行を抑制する効果が後退すると下振れリスクが増す点には注意したい。
0.96前半でこう着のユーロCHFを買い戻し。プーチン露大統領の更なる長期政権も地政学リスクと受けとめられず。ユーロポンドは底堅くなりつつあるためロングキープ。雲のなかに入り込めば、0.86台が徐々に意識されそう。ドル円は148半ばまで下げたら買い、一先ず損切りは148に置く。
2024/03/18 09:55
東京仲値
2024/03/18 09:00
東京株式開始
ポンドドルは@1.3100ドルと@1.2650ドルでショート。1.2650ドルのショートを1.2600ドルで手仕舞う。1.3100ドルのショートは、英国のリセッション(景気後退)が長期化する可能性、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の早期利下げ開始を見込んで堅持する意向。
2024/03/16
ポンド円、このまま終われば転換線を上抜けで引ける見通し。計算上では大きな変動がなければ一度転換線が基準線を下抜けることが見込まれるも、足元で下値を切り上げて上昇しており、下げても188円台半ばで切り返すようならば買いたい。
2024/03/16 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/16 01:30
ロンドン株式終了
日銀が来週18-19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利を解除するとの観測が一段と強まる一方、「政策修正は織り込み済み」との見方から円売りが出やすい地合いとなっている。ドル円は一時149.17円まで上昇した。クロス円も堅調に推移しており、ドル円やクロス円の押し目買いが有効か。
2024/03/16 01:00
ロンドンFix
2024/03/15
2024/03/15 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/15 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロCHFは0.9630まで上昇後に小緩み。露大統領選で地政学リスクが意識されると思ったがそうでもなかった。CHFロングには固執せず、持ち高を半分にしてストップロスは0.9640超え。147半ばで拾えたドル円は148.70で売り戻し。ユーロポンドは0.85割れ損切りでロング継続
2024/03/15 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/15 15:00
東京OPカット
2024/03/15 15:00
東京株式終了
ドル円は148.30円や148.00円などに観測される来週18日NYカットのオプション(OP)が支えになりそう。大きめなOPが観測される148.80円までの上昇余地を探る展開を想定する。
ゼロ金利とYCC解除に、ETF買い入れ終了(むしろ利食ってほしい)、は織り込みつつある。逆のリスクの方が怖く感じる。初任給40万ですごいと思ったら、残業代80時間込みとかとんでもない会社も出てくるように、可処分所得が増えない国が利上げできるわけがない。小玉のドル円ロングは継続。
2024/03/15 09:55
東京仲値
2024/03/15 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞う。1.10ドル方向への上昇局面での戻り売り余力を残したい。
ドル・メキシコペソは下値を探り始めているが、米利下げ観測の後退や利上げ説まで一部で浮上しており、ドル高となった場合には旨味がなくなる。ドルペソは保持しつつ、ペソ円を8.87円でロング。日銀のマイナス金利解除はほぼほぼ織り込みでさらなる円高は厳しそう。
ドル円は日銀関連報道で下押すも147.44円まで、その後は148円台まで買い戻された。来週の日銀会合が否応なく注目される中、足元で下値を切り上げているので、押し目を待ちたい。本日16日に147.60円台に上昇が見込まれる5日線で買い、損切りは雲上限146.93円付近。
2024/03/15 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/15 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は日銀のマイナス金利解除を巡る報道で147.44円まで下げる場面もあったが、徐々に反応は薄くなっている。一方、米CPIに続き米PPIも予想を上回ったことから、米金利が大幅に上昇。ドルが全面高となった影響でドル円は148.32円まで上昇した。しばらくは押し目を拾っていきたい。
2024/03/15 01:00
ロンドンFix
2024/03/14
2024/03/14 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/14 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルのロング(0.6615米ドル、0.6590米ドル)は今のところキープ。この後の米PPIなど指標結果を見ながらさらにポジションを積み増すか考えたい。ただ、来週は日・米・豪の金融政策が相次いで公表されることもあり、そこまでのどこかでポジションはクローズしたいところ。
ドル円は148付近で再び頭を抑えられたが下値も限定されている。日銀の政策修正はほぼ織り込んだと考え、ドル買い円売り目線で臨みたい。200日線146.34を割り込むまでは耐えられるサイズで、147半ばと147前半(90日線や明日と来週初に雲の上限が位置)で拾ってみる。
2024/03/14 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/14 15:00
東京OPカット
2024/03/14 15:00
東京株式終了
ドル円の小玉のロングのみ。米CPIが動かなかったからと言って、PPIも動かないということはないので油断はできない。なんとなく、来週の日米政策決定会合が終わるまでポジションは変わらないかも。
豪ドル円は上下にストップロスが散見され不安定に振れる可能性はあるものの、97.60円に観測される本日NYカットのオプション(OP)を背景とした足もとの底堅さから上方向を試すことになるか。売りとともにストップロスの買いが混在する98.00-98.20円レンジを試す展開を見込む。
2024/03/14 09:55
東京仲値
2024/03/14 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
昨日はドル・メキシコペソを追加ショートして16.7970ペソで持っていたが、NY時間に直近安値だった16.76ペソ台をしっかり抜けて一気に下方向に進んだため、ショートは成功した。次は昨年安値の16.6262ペソであり、ここをブレイクすれば節目の15ペソも視野に入ってきそうだ。
2024/03/14 05:00
ニューヨーク株式終了
2024/03/14 01:30
ロンドン株式終了
ドル円は146-148円台でレンジ形成、ユーロドルは雲を挟みもみ合い、ドルスイスフランは下影陽線や十字線が連続して気迷い気味・・・と手を出しづらい状況。ポンド円12日陽線が抱き線となり、引けで転換線上抜けたら買いを検討。7.78円で買ったランド円はスワップ狙えるのでホールド。
ドル円はNY市場に入ると147円台後半でのもみ合いに終始。本日は主要な米経済指標の発表がなく、明日14日に発表される2月米PPIや小売売上高などインフレや個人消費の動向を示す指標待ちの状態だ。ユーロドルも狭いレンジ取引となっており、方向感は出ていない。本日は様子見。
2024/03/14 01:00
ロンドンFix
2024/03/13
2024/03/13 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/13 22:30
ニューヨーク株式開始
昨日の米CPIの発表直後は荒い値動きについていけなかったが、その後に下落した場面で豪ドル米ドルのロングを積み増した。現在は0.6615米ドル、0.6590米ドルでのロング。昨日安値の0.6584米ドルを下抜けるような展開とならない限り、このまましばらく様子見で。
ユーロスイスフランを0.9596で売り、損切りは6日高値の上0.9635であれば傷は浅い。0.9560辺りの200日線が支えとなっているが、0.96台は重くなってきた。先週の高値更新時もRSIは伸び悩んでいる。欧州の地政学リスクが依然としてフラン買いに繋がるのではないか。
2024/03/13 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/13 15:00
東京株式終了
2024/03/13 15:00
東京OPカット
ドル・ペソは米CPIでも方向感が出ず、無難に通過したので改めてショートを再び追加して16.7970ペソで下抜けを期待したい。といっても今の市場の注目が円なので気長に待つしかないかもしれない。
ドル円の本日NYカットのオプション(OP)147.35円はコール(買い権利)とプット(売り権利)を組み合わせた中立的ポジションとなったもよう。相場引き下げ効果が緩和した可能性がある。ただ、147.75円に集積したやはり本日NYカットのOPが上昇抑制効果を示す可能性がある。
2024/03/13 09:55
東京仲値
2024/03/13 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
2024/03/13 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は146円台半ばで下げ渋ったため、146.80円で部分決済。残りは米CPI後に下押したタイミングで147.20円台で決済。明日以降徐々にせりあがる雲上限付近に下押す場面があったら一度は買ってみたい。
2024/03/13 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/13 01:00
ロンドンFix
ドル円は前週末・前日の安値が146.49円、本日が146.62円。さらには一目均衡表雲の上限がサポートとして機能しており、146円台半ばが堅い印象。さらには夜間取引の日経平均先物が東京安値の3万8060円から3万8850円まで反発しており、ドル円も下値が堅くなる可能性も。
2024/03/12
2024/03/12 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/12 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル米ドルを0.6615米ドル付近で軽く買いを入れた。この後は米CPIの結果待ちとなるが、極端に強い結果となって米ドル買いが急ピッチで進む場合を除き、押し目買いもしくは追っかけて買いを入れるつもりでいる。
ユーロポンドを0.8545付近でロング、0.8530辺りでも買い、8日安値の下・0.85割れで損切り。英賃金データが想定より伸び率鈍化を受けてポンドの上値が重い。米CPIを控えていることや、日銀会合への思惑もあり、ポンド売りは対ユーロで。雲の下限をこなすことができるかがポイント。
2024/03/12 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/12 15:00
東京OPカット
2024/03/12 15:00
東京株式終了
ユーロ円は160.20円や160.10円の買いが目先の支えとなり、161.00円超えにあったストップロスの買いをつける格好で161.30円台まで上伸した。ただ、161.50円の売りが上向きの流れを停滞させる可能性がある。
2024/03/12 09:55
東京仲値
2024/03/12 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆しているものの、1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞い、上昇局面での売り余力を残したい。
2024/03/12 05:00
ニューヨーク株式終了
ドル円は146.50円前後で下げ渋る動きが続いている。明日は米CPIの発表もあり、下げ渋るようなら毛抜き底を警戒して一部利確も検討したい。予想比悪化の場合は売り増しも。ポンドドルは米雇用統計後に上昇するも一時的となり、その後伸び悩んだのでポジションは取らず様子見。
2024/03/12 01:30
ロンドン株式終了
週明けのNY市場では全般ドル買いが目立った。欧州時間に146.49円まで売られたドル円も147.15円付近まで値を戻した。ただ、早朝取引で付けた147.16円を上抜けることが出来ず。一目雲の上限146.12円がサポートとして意識されており、ここを維持できるがどうかに注目している。
2024/03/12 01:00
ロンドンFix
2024/03/11
2024/03/11 23:00
ニューヨークOPカット
2024/03/11 22:30
ニューヨーク株式開始
オセアニア通貨を対ドルでロングにするタイミングをうかがっているが、週明けの本日は値動きが鈍いようで、今のところはポジションを建てられていない。水準で買いオーダーを入れるのではなく、現在の調整売りが一服したタイミングでの押し目買いを狙いたい。
2024/03/11 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/11 15:00
東京株式終了
2024/03/11 15:00
東京OPカット
ドル円については、日銀が通過するまでは売買しないことに決めた。仮に3月マイナス金利解除で下落した場面では買うつもり。着目したのはドル・メキシコペソ。相変わらずペソは強い。1月安値16.79ペソ台の明確な下抜けを期待して16.7970ペソでショートする。
ドル円は先週末の米雇用統計後、147.00円にある複数オプション(OP)が下げ渋りに寄与。しかし週明け、本邦GDP改定値がテクニカルリセッション回避のプラスを確保したこともあり円買い傾向に。同OP付近が今度は重しになる可能性が強まった。ただ、上下にもOPがあり動きを限定か。
ナンピンしたドル円はやめたので、相変わらずドル円の小玉ロングのみ。というのも、ユーロドルのオプションをみていても上の備えがあまりない。マーケットが少し過剰にドル買いに傾いていた恐れがあるので。ドル円が上がったら小玉の利が乗るわけだから良しとし、ちょっと様子見。
2024/03/11 09:55
東京仲値
2024/03/11 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドル、1.0950ドル、1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月ECB理事会での利下げ開始を示唆し、ユーロ圏は年率換算で2四半期連続マイナス成長となった。1.0900ドルと1.0950ドルのショートを1.0880ドルで手仕舞う。
2024/03/09
2024/03/09 06:00
ニューヨーク株式終了
米雇用統計でもそれほどの方向感が出なかったところを見るに、市場は日銀にしか焦点を合わせていないものと思われる。週末に新たな報道が伝わってくるリスクも考えると、週を越してのポジション保持はリスキーなため、引き続き様子を見たい。
本日は様子見でポジションもなし。基本的には豪ドルかNZドルを対ドルでロングにしたい。現在は調整売りが入っているので、押し目買いを狙いたいところだが、来週の週明けの動きを確認してからにする。
2024/03/09 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/09 01:00
ロンドンFix
2月米雇用統計を受けてドルは全面安。米金利スワップ市場では6月FOMCでの0.25%の利下げを完全に織り込んだ。ドル円は一時146.49円まで値を下げたほか、ユーロドルは1.0981ドルまで値を上げている。日銀の早期政策修正観測が高まる中、ドル円は戻り売りで臨みたい。
2024/03/09 00:00
ニューヨークOPカット
2024/03/08
2024/03/08 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円はこの後の米雇用統計次第だが、147.00円に観測される大きめなオプション(OP)前後で底堅さを示した。同OP付近の支えを背景に、まだしっかりした売りオーダーが乏しい147円台で戻りを試す展開を見込む。
ドル円は147円割れまで下落。日銀・政策修正に対する思惑から円買いが進行した。ただ、ここから更に突っ込んだところ、200日移動平均線と日足一目均衡表・雲の上限が位置する146円前半は拾ってみたい。雲の下限144.90円を割り込むようなら考え直す。
2024/03/08 17:00
ロンドン株式開始
2024/03/08 15:00
東京株式終了
2024/03/08 15:00
東京OPカット
ドル円は戻すも148.20円目前で失速と上値重い。バンド上下の幅も広がっており、2月米雇用統計前だが147.80円で売りで入る。損切りは基準線148.57円超え、利確候補は18カ月線142円台前半。ユーロドルは6日に1.0890ドルで損切り。ポンドドル買いは雇用統計次第。
昨日148.55円で買い増したドル円は、148.05円まで戻った時にロスカットして、超小玉のロングしかもうなくなった。ユーロドルのオプション状況を見ていると、下は山ほどあったし、まだ残っているが、上がほとんどない。要は上昇しても備えがないということで、ちょっと上には警戒したい。
2024/03/08 09:55
東京仲値
2024/03/08 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.0900ドルと1.1000ドルでショート。ラガルドECB総裁が6月欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ開始を示唆しているにも関わらず、一目均衡表では三役好転の強い買いシグナルが点灯した。1.0950ドルで戻り売りスタンスで臨む。
2024/03/08 06:00
ニューヨーク株式終了
ドル円急落の影響もあって、NZドル円も含めたクロス円の動きがどうにも安定しないため、先ほど91.40円付近でロングポジションを手仕舞った。NZドルは対ドルで堅調に推移しているのでそちらに移りたいところだが、明日に米雇用統計を控えているため、こちらも仕掛けづらい。
ドル円は日銀の早期政策修正観測が高まる中、一時147.59円と2月2日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり148.30円付近まで持ち直した。日銀金融政策決定会合が近づくにつれて荒い値動きとなりそうだ。146.59円のロングは148円でいったん利食い。
2024/03/08 01:30
ロンドン株式終了
2024/03/08 01:00
ロンドンFix
2024/03/08 00:00
ニューヨークOPカット